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JAXAは、帝京平成大学池袋キャンパスで、宇宙飛行士の大西卓哉氏によるミッション報告会を2025年11月14日に開催する。同イベントでは、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在ミッションの詳細を大西氏が報告し、ISS「きぼう」における活動や今後の展望についてトークセッションを行う。
崇城大学は2025年10月26日、熊本県熊本市の池田キャンパスで、小中学生らを対象に「テクノファンタジー2025」を開催する。科学とアートをテーマにした体験型プログラムを多数用意している。参加費無料、事前申込不要。
東京大学は2025年10月24日と25日、「東京大学柏キャンパス一般公開2025」を柏地区で開催する。研究室や大型実験施設などを公開するほか、展示や体験企画、特別講演会などを実施する。入場無料。事前申込不要(一部の企画で事前申込制)。
JAXA筑波宇宙センターは2025年11月8日、「筑波宇宙センター特別公開2025」を開催する。約50のイベントを用意しており、宇宙の最前線が体験できる。入場無料。事前予約不要(一部のイベントでは事前申込制)。雨天決行。
さまざまなジャンルの専門家との対話を通じてアイデアを深掘りする探究型コンテスト「第3回 steAm BAND 学びの協奏コンテスト」のエントリー受付が始まっている。対象は小学生以下、中高生、シニア(60歳以上)。エントリー締切は12月15日まで。
10月最後の週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子、雙葉、市川など10校を紹介する。キャンパスツアーや入試説明会のほか、授業体験ができる学校もある。
大阪・関西万博で立命館大学は、約2,000名の学生が主体となって67の革新的な企画を展開した。学生たちが自ら企画・運営を担当し、約6万人の来場者と交流したことで、問題解決力とコミュニケーション能力を大きく向上させた。教室の枠を超え、世界を舞台に未来を創造する力を育ませた立命館の取組みをまとめた。
東京都教育委員会は2025年11月8日、アグネス・チャンと尾木ママのトークイベント「未来を拓くグローバルな子育て ~心を豊かにする読書~」を国連大学で開催する。小学生以上が対象。募集人数は100名程度、応募多数時は抽選。申込締切は10月24日午後5時。
2025年10月1日から2026年3月31日まで、名城大学の赤﨑・天野・吉野ノーベル賞記念展示室にて、参加費無料の「リアル謎解きゲーム」が開催されている。先着500名の参加者には、デュアルライトタッチペンをプレゼント。
奈良県教育委員会は2025年11月8日、「奈良県産業教育フェア」を開催する。県内高等学校の農業科・工業科・商業科・家庭科・看護科などの研究や体験発表、作品展示、販売実習などが行われるほか、中学生を対象とした進路相談や高校受検の参考資料も配布する。入場無料。
2025年10月4日、モンドリアンはさいたま市が整備した3D都市モデルを活用し、世界的人気を誇るゲームプラットフォームFortniteでeスポーツゲーム「City SPEED TRIAL : SAITAMA SUPER ARENA」を公開した。
東京学芸大学アート・アスレチック教育センターは、「音×レクリエーション」がコラボしたコンサートを2025年12月7日に開催する。コンサートの一部に参加する小学生、先着20名を受付中。参加費は500円。ワークショップの全日程に参加できる人優先。コンサートは高校生以下無料、大人1,000円、事前申込制。
東京都立中央図書館は2025年10月25日から11月30日まで、企画展示「江戸のおしごと」を開催する。「東京文化財ウィーク2025」の参加企画展として実施するもので、10月25日から10月31日までは会場での資料展示、10月31日から11月30日まではWeb上でのデジタル展示を行う。
東京都は2025年11月8日と9日、「第17回東京都食育フェア」を代々木公園にて開催する。食育活動に取り組む団体や企業などのワークショップ、食育情報の展示や東京産農畜産物の販売などを行う。小雨決行。入場無料。
秋の学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
統計数理研究所は2025年11月29日、実験やゲームなどを通して統計数理科学に触れるイベント「子ども見学デー2025」を開催する。対象は、小学生から中学生。参加費無料。事前申込不要(計算機展示室見学ツアーのみ当日の申込制)。