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SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は2025年3月9日、「第11回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」をSAPIX代々木ホールにて開催する。対象は小中高生とその保護者。定員150人、Webサイトの専用予約フォームにて受け付ける。
福岡市で3月29日と30日に「ワークショップコレクション in 福岡 2025」が開催され、科学やアートなどの体験を通じて子供たちの創造力を育む。入場無料。
栄光ゼミナールを運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において2025年3月から4月、「春の特別実験」を開講する。対象は新年長から新小学6年生。対面講座6講座と映像講座4講座を提供する。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
東京学芸大学 高校探究プロジェクトは、2025年3月2日にオンラインセミナー「探究文化が根付く学校づくり」を開催する。高校生、教職員、保護者など、どなたでも参加可能で参加費は無料。
クボタは2025年3月より、全国から集まった100人の小学生がともに「食と農業」の未来の課題を考える、体験学習+ワークショップ型のイベント「クボタ アグリキッズサミット2025」を開催する。対象は小学3~5年生(2025年4月度新4~6年生)、定員100名。申込締切は2月24日(月・振休)。
あんしん経営をサポートする会は2025年2月15日、奈良市の奈良商会議所で、税理士の佐野元洋氏を講師に招き、子供たちを対象にした未来に向けた目標設定と具体的な行動の洗い出し方法を学ぶ無料講座を開催する。参加者はマンダラチャートを用いて、未来の目標を具体的に描くことができる。
TOMASは2025年3月から4月にかけて、最難関中学合格を目指す小学生を対象とした「TOMAS最難関模試」を実施する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
栄光ゼミナールは、2025年の中学受験・高校受験を総括する「2025年入試報告会」をオンライン形式で開催する。対象は新小学1年生から新中学3年生とその保護者で、参加費は無料。東京、神奈川、千葉、埼玉の各都県の入試を、栄光ゼミナールの受験指導のプロフェッショナルが分析・解説する。
リセマムではグリコにご協力いただき、埼玉県北本市の「グリコピア・イースト」に読者を計60名招待する。工場見学の日時は2025年3月31日の午前11時から。応募締め切りは2025年3月2日(日)。
2025年1月30日、キズキが運営するWebメディア「不登校オンライン」とオンラインコミュニティ「親コミュ」は、不登校の子供をもつ保護者向けにオンラインイベントを開催する。講演者には、世田谷区立小学校PTA会長や東京都PTA協議会事務局長を歴任した増田光子氏が登壇する。
イギリス留学専門コンサルタントの渡邊オフィスは2025年3月、イギリスのメトロポリス エデュケーションと共に「イギリス ボーディングスクールEXPO 2025」を東京・大阪で開催する。参加は無料。事前登録制で、渡邊オフィスのWebサイトにて2月28日まで申込みを受け付ける。
子供向けプログラミング教育を提供するCA Tech Kidsは、2025年3月下旬から「Tech Kids CAMP Spring 2025」を開催する。東京都渋谷で行われるこのワークショップは、小学生から中学生を対象に、教育版マインクラフト「Minecraft Education」を活用してプログラミングを学ぶ機会を提供する。
2025年2月16日、文部科学省と日本学生支援機構が主催する「トビタテ!留学JAPAN」の留学成果報告会が、文部科学省で開催される。2024年11月から12月にかけて大阪、東京、オンラインで実施された「留学体験発表会」の優秀賞受賞者を代表する高校生と大学生の計32名が最終プレゼンテーションを行う。
三菱みなとみらい技術館は、2025年2月1日に「MMキッズみらい塾第22弾! 空想科学研究所 柳田理科雄先生がみんなの疑問をずばり解明!4」を開催する。Zoomを通じてオンラインで行われるため、全国から参加が可能だ。
SKIPシティ(埼玉県川口市)は、街びらきから22周年を迎えることを記念し、2025年2月1日と2日の2日間にわたり「SKIPシティ街びらき22周年記念イベント」を開催する。子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されており、参加者を募集している。