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神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2025年のJINIS Campの参加者募集を開始した。欧州スタイルの全寮制小学校の施設を活用したプログラムで、5歳から10歳までを対象としている。探求型学習を中心に、自然体験やスポーツ、茶道や坐禅など多彩なアクティビティを提供する。一次締切は2月10日。
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。
2025年3月、中学入試報告会が東京・神奈川・千葉・埼玉で開催される。各会場での講演内容や配布資料は共通で、入試概況や科目ごとの問題分析が行われる。地域によって話の切り口として取り上げる学校が異なる場合があるが、基本的な内容に差異はない。参加は先着順で、会場ごとに定員が設けられている。
滋賀県長浜市に拠点を置くdive in LIFEは、2025年の春休みに「預かり自然体験dive」を関東や京阪神の共働き家庭の子供たちに提供することを発表した。これにより、保護者は子供を預けている間、仕事や趣味、観光など自由に過ごすことができる。
早稲田アカデミー国際部は、2025年の帰国生入試に関する報告会をWebオンデマンド配信で実施する。中学入試と高校入試の2部構成で、帰国生入試の動向や受験に向けて押さえておきたい基礎知識を提供する。視聴は無料で、対象は年長から中2までの生徒とその保護者となっている。
早稲田アカデミーは、2025年3月1日に「ワセアカチャレンジテスト」を実施する。対象は年長から小2(新小1から新小3)で、早稲田アカデミーに通っていない子供も参加できる。テストは国語と算数の2科目で、基礎力・応用力・思考力を問う問題が出題される。参加費は無料で、成績優秀者には特待認定がある。
立命館大学の大阪いばらきキャンパスにて2025年3月15日、情報処理学会主催のワークショップ「プログラミングで作成したデザインをミシンで刺しゅうしよう!!」が開催される。対象は小学5年生から中学3年生、参加費無料。当日はScratchを用いてデザインをプログラミングする。
日本医師会とKCJ GROUPは、2025年2月21日から3月13日まで、キッザニア東京にて「診療所」パビリオンをオープンする。今回のパビリオンでは、子供たちが小児科医としての体験を行うことができる。これは、2023年10月に「臨床医」の仕事体験が登場して以来2度目の試みである。
2025年2月1日・2日、日本科学未来館において、豊橋技術科学大学 インタラクションデザイン研究室(ICD-LAB)による「弱いロボット展」が開催される。30種類を超える「弱いロボット」が展示され、子供たちの優しさや強みを引き出す新たな学習環境のデザインが紹介される。
栄光ゼミナールは2025年2月22日から3月2日、新小学2・3・4年生向けに光るスライム実験教室を無料で開催する。科学を楽しみながら学び、保護者向けセミナーも実施。申込締切は2月27日。
JR東日本八王子支社は「鉄道好き集まれ!立川エリアスタンプラリー」を開催する。期間は2025年2月1日から2月28日までの28日間で、参加者は立川エリア内の7駅を巡り、スタンプを集めることで限定グッズを受け取ることができる。
2025年2月22日、味の素スタジアムで行われるサッカーJ1リーグのFC東京ホーム開幕戦において、都内在住・在学の小学生200名が無料で招待されることが発表された。対戦相手はFC町田ゼルビアで、試合は午後3時に開始される。小学生1名につき、同伴者は最大5名まで特別価格で観戦可能となっている。
東京都は、2033年の完了を目指して進めている「バリアフリー日比谷公園プロジェクト」の一環として、日比谷公園において「だれもが遊べる遊具」体験会を開催する。これは、都民と共に公園づくりを進める取組みの一環であり、子供たちと一緒に考えた遊具を設置し、実際に体験してもらうことを目的としている。
2025年2月9日、国立科学博物館で、ネアンデルタール人とサピエンスの交雑や交流をテーマにした国際シンポジウムが開催される。レバント地域や欧州で活躍する研究者が集まり、人類化石の解析や文化遺物の解析を通じて、両集団の交雑・交流・交替の様相について討論する。定員100名。
2025年2月16日に大阪で「第6回Minecraftカップ」全国大会が開催され、小中高生が「教育版マインクラフト」を用いて作品を競う。参加者は14ブロックから28チームで、エントリー数は1万5,000人を超える。
総合教育企業スプリックスは、ARなどのデジタルテクノロジーを活用し、教育とエンターテイメントの力で渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト「渋谷サクラハーモニー」を発足した。学生文化の新たな拠点を渋谷に作り、テクノロジーやエンターテイメントを駆使して学びや交流の場を提供する。