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明治大学史資料センター(東京都千代田区)は2025年10月27日まで、駿河台キャンパスをまわる「重ね捺しスタンプラリー」を開催している。5色のスタンプを集めると、リバティタワーと山の上ホテルのカラフルな絵を完成させることができる。
プレゼン製作所は、AIを活用して子供たちのプレゼンテーション力を診断する新サービス「プレゼンパーソナルコーチ」を体験できる先行体験会を、2025年9月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される「GOOD LIFE フェア 2025」にて実施する。入場料は前売り1,000円、高校生以下無料。
かながわ民間教育協会は、小中学生と保護者を対象に「私学私塾フェア2025神奈川・東京私立中高進学相談会」を、2025年9月23日に横浜、10月5日に町田、10月19日に小田原で開催する。入場無料。入場は1時間ごと4回制。事前予約制(小田原会場は不要)。
東京外国語大学の学生らが企画・主催する国際理解イベント「東京外大の学生と国際理解を学ぼう」が2025年9月14日に開催される。地域の小中高生と世界をつなぎ、次世代の国際感覚を育む。
京都弁護士会は2025年10月4日、京都地方裁判所・京都弁護士会館にて、大人から子供まで楽しめる、本格謎解きゲーム「ナゾトキ弁護士の事件ノート」を開催する。参加費無料。事前申込・抽選制。申込みは専用フォームより9月1日午前9時から9月8日に受け付ける。
世界約100の国と地域の小学生から大学生年代が参加する国際ロボコン「WRO(World Robot Olympiad)」の日本決勝大会「WRO 2025 Japan 決勝大会」が、2025年8月23日と24日の2日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される。見学自由で無料。
東京都は第7回を迎える「Minecraftカップ」において、都が目指す未来の都市像にふさわしい作品を表彰する「東京ベイeSG賞(東京ブロック特別賞)」を今年度も設置すると公表した。あわせて東京都は、今年度より新たに自治体パートナーとして大会を支える。
ディスカバリー・ジャパンは、未来に活躍する子供たちとその保護者を対象に、ディスカバリーチャンネル「スペースラボ 2025」を2025年9月から2026年1月にかけて全国5都市で開催する。合計2,000名の親子が無料で参加できる。
GORAQUEは、オンラインデザインスクール「Canvalu」の特別オンラインセミナー「世界にひとつだけ!あなただけのクリアファイルをつくろう」を2025年8月30日にZoomで開催する。対象は小学4年生から中学3年生とその保護者など。Canvalu参加者は無料、一般は2,000円(税込)。申込期限は一部8月23日。
ピッパズ・ガーディアンズは2025年10月26日、「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」をJPタワーホール&カンファレンスにて開催する。来日する18校の校長や入試担当者に、直接相談できる。参加費無料。事前登録制。
2025年8月23日・24日の2日間、中野区役所で「中野宇宙博」が開催される。夏休みの自由研究に役立つ体験型プログラムを多数用意。JAXA職員や天文学者による講演会も実施される。参加費は無料。
横浜・八景島シーパラダイスでは、夏休みの自由研究に役立つプログラムを多数開催中だ。生きものの生態や海の環境について学べる「シーパラいきもの教室」や「SDGsシアター ~シーパラのこどもたち~」などを実施している。
渋谷区は子供の意見を区政に反映させる「渋谷区子ども会議」を2025年度から開催。環境、福祉、デジタル活用をテーマに意見交換を行うため、小4~18歳の子供、15人程度を募集する。
2025年8月23日(土)・24日(日)の2日間、なんばパークス1階「eスタジアムなんば本店」にて「こども万博 in なんば」が開催される。エアコン完備の屋内空間で、ゲームクリエイターやメタバース技術などのデジタル職業体験や夢のスピーチコンテストなどが開催される。
オーエスは2025年8月23日と24日、神戸市のものづくり事業者とコラボレーションし、小学生を対象に「シネマ・de・推し工房」をOSシネマズ神戸ハーバーランドのロビーにて開催する。参加費2,000円。事前申込制。LINEより申し込む。
TOEFLテスト日本事務局(ETS Japan)は、10月26日の「TOEFLの日」を記念して、「Speakingチャレンジ動画コンテスト」を開催する。小学生・中高生・高校生・大学生/社会人の各部門で60秒以内のショート動画を募集する。作品提出は9月8日まで。