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ビクセンは、「パンスターズ彗星」「レモン彗星」「アイソン彗星」がいつどの方向に見えるかをわかりやすく表示するAndroid向け無料アプリ「Comet Book(コメットブック)」をリリースした。
劇場版新作アニメの公開を記念したドラゴンボールの展覧会が日本橋高島屋で3月27日から4月15日まで開催される。10年以上続いた連載の歴史と魅力が紹介されるほか、3月30日に公開される最新映画の原画も展示されるという。
東京都千代田区は4月1日より、ボール遊びなど、子どもが外でのびのびと遊ぶことができるよう、「千代田区子どもの遊び場に関する基本条例」を施行する。GW明けから区内2か所で規程時間内に限りボール遊びができるようになる。
土屋鞄製造所は4月1日より、4月のまいにちワークショップとして「職人さんの道具でつくろう!おもいでバッジ」を実施する。今回は、思い出の写真や絵を入れることができる革のバッジ作りを行うという。
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、大学生を対象に、中高生を導くITリーダー「LiT Leaders」を募集する。LiT Leadersに参加すると、IT技術が身に付くほか、アルバイトとしての給料や、就職活動時に参画企業への推薦状が得られる。
携帯電話を持っている学生の65%が学割サービスを利用しており、キャリア別にみると「au」が38.0%とトップであることが、ICT総研が3月26日に公表した「携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」より明らかになった。
4月1日に62周年を迎える野毛山動物園は、入園者先着100人にポストカードをプレゼントする。また、園内は約250本の桜の花が見ごろを迎えていることから、来園を呼び掛けている。
東武動物公園は「ガンダムワールド2013in東武動物公園」を、5月12日まで開催中。「埼玉県初上陸」と銘打って、機動戦士ガンダムシリーズの立体展示やジオラマを体感できるイベントを行っている。入場料は前売りで中学生以上1,800円、3歳~小学生は900円。
明石市立天文科学館は、「宙(そら)ガール養成講座」の受講生を募集。星好きの16歳以上の女性を対象に、4月21日から来年3月までの毎月1回、講座が行われる。全回参加すると「宙ガール免許皆伝」が授与される。料金は入館料と1回の参加費300円。
パナソニックセンター東京は、3月30日から4月7日まで、ダンボールクラフト作家の檜山永次氏が制作する「ダンボール遊びのひろば場」を展示する。「撮りけらとプスのすべり台」など、子どもが乗っても安全な遊具となっており、展示物に触れて楽しむことができるという。
宇宙航空研究開発機構の地球観測センター(EORC)は5月11日、普段は見ることができない施設の一般公開を実施する。地球観測センターの設備が見られるほか、宇宙から見た様々な場所の拡大写真の展示や講演会などを開催。
素数だけを目盛りに刻んだユニークな「素数ものさし」が、京都大学の生協各店で販売され、話題を呼んでいる。価格は、素数にちなんで577円(税込み)。
映画ドラえもん」シリーズが大きな記録を達成した。シリーズ全34作品の累計動員数が、なんと1億人の大台を突破した。日本の人口にも匹敵する巨大な数字だ。
キッズプラザ大阪では、5月3日から6日までの4日間、5階キッズプラザホールにおいて、GWスペシャルイベント参加型冒険演劇“シアタークエスト”「魔法の国MAJIA!(マジア!)~集まれ!魔法使いのこどもたち~」を開催する。
地下鉄博物館(ちかはく)では4月7日まで、小学生などを対象とした各種春休みイベントを開催している。館内キッズツアーや館内探検クイズ、映画上映会などが行われるという。
科学技術振興機構(JST)が3月23日より2日間にわたって開催した「第2回 科学の甲子園全国大会」に愛知県立岡崎高等学校のチームが優勝した。灘高等学校(兵庫県)のチームが第2位、筑波大学附属駒場高等学校(東京都)のチームが第3位となった。