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埼玉県加須市にある環境科学国際センターでは、4月25日~5月6日の期間中の土日祝日にゴールデンウィーク特別企画を実施する。日替わりで行われるワークショップイベントや、無料上映会、オリエンテーリングクイズなど、たくさんの企画が用意されている。
JAXAは7月~8月の夏休み期間、「JAXAホンモノ体験2015」を開催する。JAXAや宇宙関連企業などが協力して開催する教育プログラムで、全国7か所のJAXA事業所が会場。対象は中学生および高校生、4月27日から応募を受け付ける。
「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。
近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科は、東大阪市指定文化財の旧河澄家にて地元特産品の河内木綿を使った鯉のぼりを作るイベントを4月19日に開催する。端午の節句に向けて親子で体験できるイベントだ。
日本PTA全国協議会は4月13日、「インターネット利用を正しく行うためのリーフレット」を作成し、Webサイト上に公開した。利用時間などを記入する「わが家のスマホ・ケータイ誓約書」もあり、親子のルール作りなどに役立ちそうだ。
大阪マラソン組織委員会は6月14日、第5回大阪マラソンの機運を盛り上げるため、公式プレイベントを開催。3.2kmのコースを楽しく走るファンランのほか、4歳から参加できるちびっ子ランなどを実施する。
川崎重工グループのミュージアム「カワサキワールド」では、5月23日と24日に「ミニ鉄道フェスタin神戸メリケンパーク2015」を開催する。メリケンパークに1周約400メートルの線路が出現。館内にて配布される無料の乗車券で乗ることができる。
4月こと座流星群が4月22日午後11時頃から4月23日明け方に極大を迎える。月明かりのない好条件だが、出現数はそれほど多くないと予想される。流星出現期間は、例年4月15日から4月25日頃という。
「ノートを借りてみたい東大卒小説家」の1位は「夏目漱石」であることが4月13日、文藝春秋によるアンケート調査の結果からわかった。2位は「星新一」、3位は「芥川龍之介」であった。
4月11日、羽田空港国際線旅客ターミナル4階のTIAT SKY HALLで開催された、Microsoft主催の学生向けITコンテスト「Imagine Cup 2015 日本予選大会」について、4月13日のイベント概要紹介に続き受賞作を中心としたプレゼン内容を紹介する。
「ドラゴンボール」が科学と密着したイベント「ドラゴンボールで科学する!」展が4月29日(水)から5月10日まで東京・お台場のフジテレビ22階フォーラムで開催される。フジテレビが主催する「春フェス2015~LIFE !S LIVE」のメイン企画のひとつとなる。
葛西臨海水族園は5月17日から、親子向けシリーズフィールドプログラム「東京の海を知る」を開催。対象は小学校3年生以上の子どもと保護者、今年度は全4回を予定している。第1回「東京湾の人工干潟を訪ねる」は、5月2日が申込締切。
JA共済連愛知は、育児情報誌「ママごはん」の愛知県版2015年春号に、3D-ARのマーカーを入れたぬりえの台紙を掲載した。専用アプリをダウンロードして、ぬりえにスマホをかざすと、ぬりえが3Dで動き出す。
インターネットをまったく利用しないのではなく、ある程度の利用経験があり、利用し過ぎず適度に利用をコントロールできている青少年は、インターネットリテラシーが高い傾向にあることが、安心ネットづくり促進協議会が3月31日に発表した報告書より明らかになった。
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。2015年に同社が創立70周年を迎えたのを記念して、同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
名古屋大学で、「第9回先進科学塾@名大」が4月18日、25日に開催される。テーマは、「幸田露伴もびっくり!物理で語る『五重塔』―振動・回転・共振を考える―」。定員は各日20名で事前の申込みが必要。参加費は実験材料費として500円。