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3Dデータを活用する会・3D-GANはタミヤと協力し、3Dプリンターを使って「ミニ四駆」用のオリジナルボディを作る親子工作体験講座を、5月16日と17日に静岡ホビースクエアで開催する。誘致・協賛を得られる自治体や企業等を募集し、全国での実施を目指す。
西武池袋本店の屋上に4月29日、「食と緑の空中庭園」がオープン。季節に応じた世界の料理や牡蠣が手軽に楽しめるレストランバーなどが登場する。子どもがはだしで遊べる芝生広場「グラス フィールド」も設置される。
ゴールデンウィークに希望する家族の過ごし方は、「いつもより遠出」が6割、「近隣施設」が4割であることが4月22日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。
東京都港湾局は5月20日の開港記念日を祝し、5月23日と24日の両日に晴海客船ターミナル周辺にて「東京みなと祭」を開催する。めずらしい船の一般公開や消防ヘリコプターによる「水の消防ページェント」などが行われる。
現代の大学生は、授業の出席を重視するなど、高校までの「生徒」状態を継続する傾向にあることが4月22日、全国大学生活協同組合連合会による「2014年大学生の意識調査」の結果から明らかになった。
東京都虹の下水道館(江東区有明)では、4月から「虹のチャレンジ工作」を、年間をとおして開催する。参加するごとにスタンプがもらえ、たくさんイベントに参加してスタンプを集めると、オリジナルグッズをもらえるという。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
いよいよ今週末よりゴールデンウィークに入る。ゴールデンウィークの天気は、高気圧と低気圧が交互に通過することにより、数日の周期で変化する傾向にあり、前半は広い範囲で晴れる日が多く、後半は寒気の影響で強い雨が降る日もあるという。
大和ハウス工業は、5月10日に全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が主催する47都道府県48会場で行う野球教室に特別協賛すると発表した。野球界の底辺拡大、野球を通じたスポーツの振興、普及、青少年の健全育成を目指している。
もうすぐゴールデンウィーク。こどもの日には、都立動物園や都立庭園のほか、国営公園やこどもの国など全国のさまざまな施設で子どもを対象とした無料入園を実施するので紹介しよう。
ANA、JAL、スカイマークは、4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク期間の予約状況を4月21日に発表した。国内線は前年より予約率が高く、下り線のピークは5月2日、上り線は5月6日。
英語で考えるリーダー塾「igsZ」は7月、インドネシア・バリ島で4泊6日の体験学習キャンプ「Camp for a Global Society(CGS) 2015」を開催する。対象は高校生。キャンプ前後にも学びの機会があり、計2か月におよぶ学習体験となる。
クックパッドグループのキッズスターは、未就学児の子どもをもつ家族を対象に「親子で楽しむゴールデンウィークの過ごし方」についてのアンケートを実施した。約4割が帰省を計画。計画するうえでの判断基準は、「子どもが喜ぶかどうか」という意見が圧倒的に多かった。
厚生労働省は、ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防についてホームページに情報を掲載した。2014年に日本でも感染者が報告されたデング熱やマラリアなど、海外で注意すべき感染症とその予防対策についてまとめている。
4月22日夜から「4月こと座流星群」が観測チャンスを迎えるのを前にウェザーニューズは当日の天気予報を発表した。北日本や西日本を中心に全国で流星観測が期待できそう。24時間ライブ放送番組では、全国7か所から流星のようすを生中継する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、夏休み期間の限定企画として、第2部に子どもが何度も入場できる特別パス「キッズサマーパス2015」を各会場限定250枚で発売する。東京、甲子園ともに、一般予約は4月30日~5月10日に受け付ける。