ワールドは、「キッザニア東京 ファッションデザインコンテスト」で子どもたちから募集した661作品から選出した30作品を実物の洋服に仕立て、12月26日に三越日本橋本店で開催するファッションショーで披露する。
ライブ・ビューイング・ジャパンは2015年2月21日、NHK Eテレ子ども番組の人気キャラクターが出演する「ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合」の模様を全国の映画館で生中継する、ライブビューイングを開催する。
年末年始に自宅を離れ、国内外のホテルで過ごす予定の人が4割に上ることが、オンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した調査結果から明らかになった。理由は、「家族と充実した時間を過ごすため」が最多だった。
パナソニックセンター東京は、お笑いコンビ「ボルトボルズ」によるトークと科学実験のユニークなショー「ボルトボルズの笑ってタメになるサイエンスショー」を12月20日・21日・23日の3日間、同センター内「リスーピア」で開催する。
幼児向けランニングバイク「STRIDER(ストライダー)」を販売するSTRIDER JAPANは、クリスマスシーズンに合わせ、親子の絆を物語るWeb動画「Step by Stepー小さくて大きな一歩ー」をYouTubeで公開した。
「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」が2015年3月13日にリニューアルオープンすることが発表された。巨大スクリーンや音、そしてシートにもこだわったつくりへ改装する予定だ。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が12月14日から15日にかけて、見頃を迎える。太平洋側の広い地域では、観測のチャンスがありそうだ。極大は14日の21時頃。
ソニーは、電気ができる仕組みを体験できる「ニコニコ発電ワークショップ」を12月20日から23日および27日から30日の期間、体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)で開催する。参加は無料。事前申込不要。
年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。
小学生向けプログラミング事業を行うCA Tech Kidsは、全国の子どもたちのプログラミング学習を支援するため、12月8日より学習用プログラミング言語「Scratch」を使ったゲーム開発の教材を同社ホームページ上で無償公開している。
9歳までの子どもの半数以上がサンタクロースの存在を信じていることが、アクトインディが行った「クリスマス」に関するアンケート調査から明らかになった。クリスマスプレゼントの希望を聞き出す方法では、「話の中で聞き出す」が64%だった。
保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。
1日の平均的なスマートフォン利用時間は122.6分だが、10代女子は平日201.4分、休日・祝日207.1分と長い傾向にあることが、ジャストシステムが12月10日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」結果からわかった。
近畿大学の学生とマツダ紙工業は、産学連携の一環として、ダンボール製の組み立て式遊具「twinkle tent」を完成させた。学生たちのアイデアで商品化された同製品を使った発売イベントが12月20日(土)、あべのハルカスで行われる。
埼玉県が行った意識調査では、もっとも子どもに体験してほしい体験活動は「野外炊事」であった。体験により周りの人たちと協力して物事に取り組むようになることを子どもに期待しているという。
第一興商は、「カラオケシステムDAM」で今年もっとも歌われた曲を決める「2014年DAM年間カラオケリクエストランキング調査」を実施し、曲、アーティスト、またジャンルごとにランキング結果を発表した。