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「劇場版しまじろうのわお!」シリーズ第4弾『しまじろうと えほんのくに』の全国公開が決定した。2016年3月11日から全国公開する。
資生堂監修の本格的な調香師体験キット「香りのワークブック」が11月18日、コクヨから発売される。おもな対象は、香りや化粧に興味を持ち始める年頃の女の子とその母親。7種類の香りのペーストから好きな香りを作って楽しむことができる。
阪急うめだギャラリーでは、11月11日から「日本語版刊行15周年リサとガスパール展」を開催するにあたり、今年15歳になる子どもを招待するスペシャル内覧会を11月10日に開催する。リサとガスパールも登場し、一緒に15周年をお祝いする特別企画となっている。
全国のサッカー教室情報を網羅したWebサイト「マイボ!」がオープンした。「マイボ!」は、場所だけでなく指導方針などからも教室を検索でき、専門家指導者のコラムも掲載している。チームが発信するサッカー情報は、マイボ!トップページの「記事を読む」から閲覧できる。
WORLDLIBRARYは、たくさんの子どもに喜んでもらえるように、個人向けサービスとして、本場フィンランドのクリスマス絵本「クリスマス・イブはおおさわぎ」を日本で初めて翻訳、出版をする。
奈良県は、12月6日に、水泳イベント「世界へ飛び出せ!障がい者水泳タレント発掘イベント」を開催する。参加対象は、10歳から30歳の肢体不自由者(児)、視覚障がい者(児)、障がい者水泳指導者をめざす者。
エイベックス・ニコは、0歳からの未就学児向け音楽知育プログラム「bambeat!(バンビート)」を、11月以降に都内保育園に順次導入すると発表した。音楽とダンスを軸に、0歳から始められるはじめての習い事として、子どもの隠れた才能を見出す取組みを行なっていく。
埼玉県は、11月3日、県民にさまざまなロボットとの触れ合いを提供し、理解と親しみを深めてもらう新たなイベント「ロボットSAITAMA2015」をウェスタ川越にて開催する。PepperやMANOIなど約20体のロボットが集結するほか、ワークショップなどの企画が行われる。
学習机を使う前の未就学児に向けた、組み立て式のダンボール家具「Pasture コドモ ダンボール家具シリーズ」がコクヨから10月30日に発売になる。身長90~120cmの未就学児の体型を考慮したサイズ設定で、正しい姿勢での創作活動をサポートする。
スウェーデン生まれの遊びのスタジオ、トッカ・ボッカ社は、子どもから見た世界を紹介する「キッズ・アイ・ビュー・プロジェクト」を実施。第1弾は“ランチ、何食べた?”というテーマで、6か国・10人の子どもたちの写真とコメントを英語Webサイトで公開した。
阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場では11月14日・15日の2日間、「阪神甲子園球場 ナイター投球イベント」を開催する。募集人数は120名。10月28日より、甲子園歴史館ホームページで受付を開始する。
10月31日はハロウィン。各地でハロウィンイベントが盛り上がりを見せ、身近なイベントとなりつつあるハロウィンをお弁当でも楽しんでみてはいかがだろうか。伊藤ハムでは、ハロウィンにぴったりなキャラ弁「ジャックランタンのハロウィン弁当」のレシピを公開している。
「親子」をテーマとした情報発信や旅行商品などを展開している「親子で楽しむ新幹線」は、年末年始に運行するファミリー向けの車両の発売を開始した。子どもへのプレゼントなど子連れのファミリーにうれしいサービスが用意されている。
キッザニア甲子園では10月から12月の指定日に、3歳以上の未就学児対象の「園児だけのキッザニア」を開催する。同年代の子どもだけでゆったりと過ごすことができる、3時間もしくは4時間のプログラムだ。
トーキョーバイクは、11月1日に、子供用自転車「little tokyobike(リトル トーキョーバイク)」の新色を発売する。子どもの小さな手でも握りやすい細身のグリップ、親が持ち運びしやすい持ち手が付いたフレームなどを採用している。
リセマムをご覧の保護者のなかには、上の子の塾や習い事の送り迎えをしながら生まれたての赤ちゃんを育てるママも多いのではないだろうか。筆者の長女も先日1歳になったが、夜泣き、頻回授乳、離乳食など、赤ちゃんが1歳になるまでの道のりはとかくハードなものである。