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三溪園では8月18日から28日まで、外苑の蓮池および睡蓮池でザリガニ釣りを実施する。定員は各日200名。さきイカなど、油分のないエサを持ち込み参加する。時間は午前9時から午後4時半まで。
8月16日から18日までの3日間、東京国際フォーラムでは「丸の内キッズジャンボリー」が開催される。未就学児や小学生、中学生およびその保護者を対象に、企業や団体、行政が展示やワークショップ、アトラクションなどが勢ぞろい。
南海電鉄が運営する「みさき公園」では、9月25日までイルカふれあい体験を実施している。服を着たまま、またはプールに入って楽しくイルカに触れ合える。対象年齢はコースによって異なるが、3歳からでも参加可能なプログラムもある。
ネクタイ専門ブランド「giraffe」の旗艦店「giraffe WORK TO SHOP Sendagaya」では8月24日から28日の期間、親子で楽しめる「ちびgiraffeワークショップ」を開催する。
東京メトロは8月15日、「夏休みドラえもんキャンペーン」を開始。Webや六本木ヒルズでイベントを開催する。Webでは、クイズに全問正解すると、ドラえもんグッズセットやキッザニア東京親子招待券が贈られる。
「横浜・八景島シーパラダイス」では、8月31日までの期間中、大人から子どもまで幅広い年齢を対象とした夏休みスペシャルイベント「SUMMER DAY TRIP」を開催している。
地域の子どもたちに幅広い学びの機会を提供しようと、「子どもサマースクール2016 in慶應義塾大学・協生館」が8月18、19日、慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館で開催される。医学や芸術、音楽などの分野の専門家が、子ども向けに体験型学習プログラムを提供する。
東京都人材支援事業団は10月23日、3歳から入場できるファミリーコンサートを実施する。都内在住・在勤・在学者を対象に1,500名を無料招待。9月26日まで申込みを受け付ける。
トゥーレイトは、「ウォーターサバゲー2016」を、2016年8月21日に開催すると発表しました。中高生ならば1,000円という手頃な価格で参加できるので、この夏の思い出のひとつに加えてみるのも一興です。
JR東日本グループは、8月23日から9月5日までの期間中、「第7回こども鉄道作品展」を鉄道博物館にて開催する。駅型保育園に通う園児約900名の夢あふれる絵画の展示をはじめ、鉄道の魅力満載のワークショップが多数開かれる。対象は、おもに未就学児~小学生。
子どもとの時間が多くなる夏休み、ダブルクリップを使った手作りおもちゃを楽しんでみてはいかがでしょう。子どもの「気付き」を育む、身近な文具を使った遊びをご紹介します。
東京動物園協会が管理運営する恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園では、8月に夜間開園を実施する。普段は見ることができない動物たちの夜の姿が見られるだけでなく、さまざまなイベントも行われる。
夏休みレジャースポットとして今注目なのが遊園地よみうりランド。
「モノづくり」をテーマにした新エリア「グッジョバ!!」で開催中の8月限定のスペシャルワークショップ「テープのり『ドットライナー』で海のいきものぼうしをつくろう」を取材してきました。
2016年上半期の玩具販売額は、前年比3%増となり、もっとも売れた主要キャラクターは「それいけ!アンパンマン」であることが、GfKジャパンが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。キャラクター玩具が市場をけん引しているという。
埼玉県のこども動物自然公園は8月11日から21日まで、コアラの赤ちゃんの名前投票を園内で実施する。コアラは、平成27年12月に誕生したオスで、すくすく元気に育っており、こども動物自然公園では「ぜひ、赤ちゃんのかわいい姿を見て名前を投票して」と呼び掛けている。
横浜みなとみらいホールでは9月2日、「0歳からのオルガンコンサート」が開催される。ほかにも0歳~2歳の子どもが鑑賞できる年齢別のコンサートなど、乳幼児から鑑賞できるコンサートが目白押しだ。