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東京動物園協会が管理運営する恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園では、8月に夜間開園を実施する。普段は見ることができない動物たちの夜の姿が見られるだけでなく、さまざまなイベントも行われる。
夏休みレジャースポットとして今注目なのが遊園地よみうりランド。
「モノづくり」をテーマにした新エリア「グッジョバ!!」で開催中の8月限定のスペシャルワークショップ「テープのり『ドットライナー』で海のいきものぼうしをつくろう」を取材してきました。
2016年上半期の玩具販売額は、前年比3%増となり、もっとも売れた主要キャラクターは「それいけ!アンパンマン」であることが、GfKジャパンが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。キャラクター玩具が市場をけん引しているという。
埼玉県のこども動物自然公園は8月11日から21日まで、コアラの赤ちゃんの名前投票を園内で実施する。コアラは、平成27年12月に誕生したオスで、すくすく元気に育っており、こども動物自然公園では「ぜひ、赤ちゃんのかわいい姿を見て名前を投票して」と呼び掛けている。
横浜みなとみらいホールでは9月2日、「0歳からのオルガンコンサート」が開催される。ほかにも0歳~2歳の子どもが鑑賞できる年齢別のコンサートなど、乳幼児から鑑賞できるコンサートが目白押しだ。
山梨県の山中湖で運行している「YAMANAKAKO NO KABA」は8月13日・14日、水陸両用バスの仕組みと山中湖の自然について楽しく学べる夏休みイベントを開催する。乗車料のほか参加料として1人500円(税込)が必要。電話で予約を受け付けている。
世界の子どもたちに100年以上愛される「みつばちマーヤの大冒険」がこの夏、最新のフルCG長編アニメーションとなって全国のスクリーンに登場する。マーヤが友達らとともに成長してゆく、冒険と勇気、そして夢の詰まった感動の物語。
マテル・インターナショナルは、「メガブロック ストーリーテリングシリーズ」の「1才からのメガブロック スカイエアポート」と「1才からのメガブロック なかよしファームハウス」を7月下旬より発売を開始した。対象年齢は1~5歳。価格は各3,000円(税抜)。
東京国際空港ターミナルは8月26日~28日、羽田空港国際線旅客ターミナルで「夏だ!はねだ江戸まつり2016」を開催する。江戸の街並みにお祭りの雰囲気を演出し、盆踊りや自由研究にも役立つ「寺子屋わーくしょっぷ」などが行われる。
画面を使わずにプログラミングの基礎などを楽しく学べるとして、世界で高く評価されているというイギリス発のプログラミング知育玩具「Cubetto(キュベット)」が、10月下旬から11月にいよいよ日本に上陸する。メーカー希望小売価格は225USドル。
14名のアーティストによる動物作品が集結する展覧会「生きとし生けるもの」が、7月24日から11月29日まで静岡県にあるヴァンジ彫刻庭園美術館にて開催される。
任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。
タカラトミーは、トミカ初の充電式自動走行を実現した新商品『トミカシステム チャージトミカ パトロールカーセット』を7月30日より発売する。
ウェザーニューズは8月5日~7日、幕張メッセで「そら博2016」を開催する。Webサイトから事前登録をすると入場無料。「そら」に関するさまざまな自由研究を体験できるワークショップやプラネタリウムなどが行われ、「そら」について楽しく学べるイベントだ。
マテル・インターナショナルのブランド「フィッシャープライス」より、イモムシ型の新感覚プログラミングおもちゃ「プログラミングロボ コード・A・ピラー」が9月に発売される予定だ。対象は3~6歳。価格は7,452円(税込)。
江戸ワンダーランド 日光江戸村が、今年で開設30周年を迎える。その記念すべき年に、NHKの人気アニメ『忍たま乱太郎』とのコラボレーションイベントが展開中だ。その様子をレポートする。