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和歌山県にあるアドベンチャーワールドで9月20日、ライオンの赤ちゃん3頭が誕生した。アドベンチャーワールドでライオンの赤ちゃんが生まれるのは平成26年以来3年ぶり。現在赤ちゃんライオンは3頭ともすくすくと成長しているという。
東京グレートサンタラン実行委員会は、病気の子どもたちに笑顔を届ける海外発のチャリティイベント「Tokyo Great Santa Run 2017」を12月23日に幕張海浜公園で開催する。関東を含め、東京エリアでの開催は初めて。チケット販売は10月1日から。
2018年4月15日(日)に開園35周年を迎える東京ディズニーリゾートでは、2019年3月25日(月)までの345日間、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration! ”」を盛大に開催するが、このほどイベント詳細が発表になった。
グッデイとCANVASは2018年3月31日~4月1日、「ワークショップコレクション in 福岡2018」を福岡市科学館で開催する。デジタル、電子工作系、造形、アートなどさまざまなワークショップを体験できる。入場無料だが、一部のワークショップでは材料費が必要。
セガホールディングスは10月31日まで、マークイズみなとみらい5階のエンタメミュージアム「オービィ横浜」にて、ハロウィンにあわせた特別イベント「アニマルハロウィン 2017」を開催する。動物とのふれあいやワークショップ、スタンプラリーに参加できる。
TVアニメ『けものフレンズ』のニコニコ生放送「『けものフレンズ』presentsどうぶつ図鑑」の配信が決定した。10月5日19時より毎週木曜日に配信される。動物の生態を学べるバラエティ番組で、パーソナリティは声優の田村響華と築田行子が務める。
TVアニメの再放送も話題の『けものフレンズ』より、動物園との新たなコラボが発表された。レッサーパンダの風太くんやハシビロコウが人気の千葉市動物公園にて、クイズラリーを中心とした企画が9月16日から10月15日にかけて開催される。
建築家の安藤忠雄氏は9月19日、大阪市北区の中之島公園内に「こども本の森 中之島(仮称)」を建設し、大阪市に寄付することを提案した。この考えに共感した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が応援団として参加する。
KDDIウェブコミュニケーションズは、子どもにまつわる想い出を宝物として残すサービス「キッズコレッチオ」の提供を開始した。子どもの描く絵をぬいぐるみやアートパネルなどにカタチを変え、世界に一つだけのオリジナルギフトとして届けるという。
すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーン「とうきょうプレイデー」が10月1日の都民の日に開催される。「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、都内40個所以上の会場で子どもも大人も思い切り遊べるイベントが催される。
天王寺動物園は10月後半の土曜日・日曜日の計4日間、10月恒例イベント「ハロウィンナイトZOO」を開催する。普段は見ることのできない夜の動物たちのようすが観察できる特別プログラムが行われるほか、2年ぶりに「アジアゾウのお宅訪問」を実施する。
阪神電気鉄道は、11月3日に「鉄道の日はんしんまつり2017」を尼崎車庫と阪神電車まなび基地で開催する。参加はWebサイトからの事前応募制。応募者の中から抽選で7,000名が参加できる。応募期間は9月15日~10月9日まで。入場料は無料。
イベントや関連商品の販売など各所で盛り上がりを見せているハロウィン。秋の一大イベントとして浸透してきているが、ハロウィンにかける平均予算は3,691円と秋から冬のイベントで最安であることがマクロミルが行った調査で明らかになった。
日本科学未来館は9月13日~10月6日、「中秋の名月 未来館でお月見!2017」を開催している。直径6メートルの球体ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」での月の上映やパネル展示、ミニトークが行われている。
気づけば1歳11か月になる息子が、相変わらずかわいい。最近では少しずつ言葉を覚えてきて、気に入った単語を繰り返し口に出してはニヤニヤしている。
セガトイズは11月9日、寝室の天井に動く絵本を映しだすプロジェクター「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ Dream Switch(ドリームスイッチ)」を発売する。ディズニーゴールド絵本30冊分の物語を内蔵。限定販売店舗は後日発表予定。