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タカラトミーと森永製菓は、トミカの新製品として、おもちゃとお菓子をコラボレーションしたドリームトミカ「おかしのくるま」を9月17日、「トミカショップオリジナルおかしのくるまハロウィンver.」を10月1日に発売する。
Googleのロゴを自由な発送でデザインする、Doodleコンテスト「Doodle 4 Google」が今年もやってきた。米Googleは9月14日(現地時間)、公式ブログで2016年の開催を告知した。作品募集は12月2日まで。
大阪市天王寺区にある天王寺動物園では、9月18日から12月4日までの期間中、「どうぶつとおともだちキャンペーン」を実施する。対象は、中学3年生以下の子どもとその保護者。事前予約は不要で、参加費無料。
六甲山カンツリーハウスは、9月から11月の計6回、「バウムクーヘン教室」を開催する。専属スタッフの指導のもとで行うため、初めてでも安心してチャレンジできる。参加申込みは大人2名を含む5名までのグループ単位で、各開催日の2日前までに予約する。
マテル・インターナショナルのベビーブランド「フィッシャープライス」は9月中旬、歯磨きや手洗いなど毎日の習慣を日本語と英語で学べるバイリンガル知育玩具「スマートステージ・バイリンガル・シンク」を発売する。
日本トイザらスは、全国のトイザらス、ベビーザらス店舗、オンラインストアにて、ハロウィーングッズの販売を9月5日より開始した。トイザらスやベビーザらスの店舗などでは親子で楽しめるイベントも開催される予定だ。
子ども向けのお出かけ施設やスポット情報を提供している「オデッソ」は、特集記事「試食もできてお得な工場見学」を公開した。Webサイトでは所在地や料金など基本情報のほか、親子評価も掲載している。
学研プラスは9月1日、2~7歳向けのおやすみ絵本「ねんねこコトラ すこやかねんねのおやすみ絵本」を発売した。著者は、心理セラピストの中野日出美氏。9月22日には保護者や園の先生向けの読み聞かせセミナーも開催される。
日立市は、9月17~18日に「日立市かみね動物園」と「日立市郷土博物館」の協同企画第3弾「ズーハク・ワークショップ 縄文人に挑戦!?シカの角で何つくる?」を「日立市かみね動物園」どうぶつ資料館にて開催する。参加費は無料だが、動物園の入場料は掛かる。
福島交通は9月24日、飯坂線の桜水駅(福島市)に隣接している車両基地の一般公開イベントを行う。開催時間は10時から16時30分まで。
名古屋市科学館で2016年11月12日から2017年2月12日まで、「チームラボアイランド 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」が開催される。前売り券は、名古屋市科学館ミュージアムショップや主要プレイガイドで11月11日まで発売している。
森トラストは11月26日、27日の2日間、東北地方では初となる「ワークショップコレクション in 仙台トラストシティ」を開催する。入場料無料。対象は、未就学児から大人まで。子ども向けワークショップの開催に関心のある者の参加も歓迎している。
明治は、パーティーにぴったりな一部の大袋商品をハロウィン限定パッケージで展開するとともに、親子で楽しめる「おしゃれ親子のおかしコーデキャンペーン」を実施している。Webサイトでは、「おかしコーデ」の作り方やハロウィンレシピなどを紹介している。
メディアアクティブは9月1日、0~5歳児を対象としたスマートフォンの知育アプリ「こちょこちょモンスター」の配信を開始した。フィンランド生まれの人気アプリで、子どもの好奇心や創造力を刺激しながら、親子の楽しいコミュニケーションツールとして活用できるという。
絵本で親しまれている「ノンタン」が2016年で生誕40周年を迎えた。その40周年を記念して、展覧会「DESIGN NONTAN展」が開催される。
天王寺動物園では、10月29日と30日の2日間にわたり、「ハロウィンナイトZOO」を開催する。動物たちにかぼちゃのプレゼントを行ったり、合言葉でお菓子のプレゼントもらえたりするなど、さまざまなイベントが開催される。