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マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生~中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象に「自動車専用船見学会」を7月26日に広島本社で開催、オフィシャルサイトで参加者の募集を開始した。
25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。国土交通省では、地震対策を学ぶ見学ツアーやシミュレーターでの鉄道運転体験など、約40のプログラムを実施する。一部のプログラムは、事前申込みが必要。
U-15(中学生年代)のオールスター戦「メニコンカップ2019 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」が2019年9月8日、名古屋市港サッカー場にて開催される。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの購入手続が、2019年7月2日午後11時59分に締め切られる。締切直前はサイトが大変混み合うことが予想されるため、余裕をもって手続しよう。
ヒューマックスエンタテイメントが運営する「CROSPO(クロスポ)千葉浜野店」は2019年7月1日、「ジュラシック・アドベンチャー」をオープンした。全長6mの大型恐竜たちが潜んでおり、まるで恐竜の時代に迷い込んだような体験ができる。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2019年7月23日より、幼児から中高生を対象に「2019年夏休み限定スペシャルイベント」を開催する。話題の科学的テーマを題材とした「特別実習」や、大自然の中での科学体験をコンセプトとした「野外実習」を用意している。
国際天文学連合(IAU)の創立100周年を記念して、世界の国・地域が1つずつ太陽系外惑星系を命名する「太陽系外惑星命名キャンペーン IAU100 Name ExoWorlds」が開催される。日本では2019年9月4日正午まで名前を募集する。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの当選確率は約3割で、申込金額が大きければ大きいほど当選しにくい傾向にあることが、ジーフロンティアが2019年6月28日に発表した調査結果より明らかとなった。
神奈川県は2019年の夏休み期間中、おもに小中学生を対象とした「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を開催する。6つの体験ジャンルで計189種類のプログラムを実施。申込方法、参加費、対象などはプログラムによって異なり、詳細は神奈川県Webサイトから確認できる。
夢・化学-21委員会は2019年8月3日と4日、東京都千代田区の科学技術館で「夏休み子ども化学実験ショー2019」を開催する。バラエティ豊富で自由研究にも役立つ面白い実験など全16種類の実験体験イベントのほか、クイズショーも行われる。参加費は無料。
パナソニックは、スポーツマンガを通じてオリンピック・パラリンピックのバリューを発信する特別企画展「SPORTS×MANGA」を2019年7月13日~9月29日までパナソニックセンター東京にて開催する。入場無料。
京阪ホールディングスは2019年7月15日~9月27日、京阪グループの沿線に立地する大学の学食をめぐるスタンプラリー「京阪沿線 ぶらり学食めぐりスタンプラリー2019」を開催する。集めたスタンプ数に応じて、賞品が当たる抽選に応募できる。
東京都は2019年7月1日から9月6日まで、東京都に在住または在学の小中学生を対象に「わたしが大人になった時の東京」絵画コンクールの作品を募集する。審査結果は12月上旬までに通知予定。
映画「ペット2」(2019年7月26日公開)の公式サイトにて、「犬猫総選挙」と題したアンケート企画を実施中。公開日の7月26日まで、「清き一票」を募っている。
速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行うSRJは、オンラインで手軽に自分の読書速度を計測できるWebサイト「読書速度ハカルくん」での計測結果を、SNS上でシェアして全国ランキングに挑戦する「#ハカルチャレンジ」キャンペーンを開催する。
九都県市首脳会議環境問題対策委員会は2019年8月9日、日本科学未来館にて再生可能エネルギーの普及啓発を目的としたイベント「すずきまどか先生のeco実験パフォーマンスショー」を開催する。埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の小学生以上を対象に300名を募集。参加無料。