科博、筑波実験植物園「きのこ展」9/21-29

 国立科学博物館 筑波実験植物園は、きのこを題材としたイベントや展示を行う企画展「きのこ展~地下にもぐったふしぎなきのこたち~」を2019年9月21日から9月29日まで開催する。

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 国立科学博物館 筑波実験植物園は、きのこを題材としたイベントや展示を行う企画展「きのこ展~地下にもぐったふしぎなきのこたち~」を2019年9月21日から9月29日まで開催する。

 2019年の「きのこ展」では、地下に生える不思議なきのこ、トリュフ(地下生菌)の仲間を特集する。展示会場の研修展示館1階展示室では、日本変形菌研究会の協力のもと、日本と世界のさまざまなトリュフについて、豊富な写真、標本とともに紹介するほか、トリュフの進化、生態、多様性などについても展示・紹介するという。

 さらに、多目的温室では、つくば市内を中心に、北海道から九州まで、日本各地で採集された野生きのこを期間中250点以上常時展示。写真撮影、触る、匂いを嗅ぐなどして、きのこを体感することができる。

 そのほか、きのこアート展では、きのこ木版画作品、押しきのこ作品、きのこ水彩画、きのこ切り絵作品などを展示。9月21日、9月22日の午後1時からは、ギャラリートークが開催される。

 また、きのこ食・カビ食探求コーナーでは海外、日本でのきのこ食についてなど、きのこ・カビ・地衣類の食利用とその考察について展示を行う。

 研修展示館2F展示室では、2019年で9回目の開催となる、きのこ愛を競うきのこ画コンテスト「きのコン」応募作品を展示。9月29日正午には、入選者表彰式を行う。きのこ愛に満ちた想像力あふれる作品を楽しむことができる。

 きのこに関するイベントとして、9月23日と28日には菌類セミナー、9月22日と29日にはきのこシンポジウムがそれぞれ午後2時から開催される。予約不要、参加希望者は午後1時45分に研修展示館前に集合。定員は各日80名、先着順。

 9月21日、22日、23日、28日、29日には、工作体験コーナーが設置され、きのこプラバンストラップと折り絵絵本の作成が体験できる。午前の部が10時~正午、午後の部が1時~3時で、所要時間は15分程度。会場は教育棟。定員はプラバンストラップが、各日先着120名(午前・午後各60名)、折り絵絵本が、各日先着60名(午前・午後とも30名ずつ)で、プラバンストラップは会場で午前9時30分と午後0時30分に配布する整理券が必要。事前予約不要。

 そのほか、期間中毎日、「園内きのこ案内」を開催する、また、期間中の平日には「チャレンジ!きのこ検定@筑波実験植物園」を開催。展示内容に関するクイズが計5問。全部答えると、毎日先着50名にプレゼントがもらえる。9月29日には、地衣類博士・植物研究部の大村嘉人氏による展示物および植物園に生えている地衣類の解説を行う。

 各イベントの開催日時など詳細は、国立科学博物館 筑波実験植物園Webサイトにて確認できる。入園料は一般が310円、20名以上の団体料金は1人250円、高校生以下・65歳以上、障害者手帳持参者およびその介護者1名は無料。

◆きのこ展~地下にもぐったふしぎなきのこたち~
日時:2019年9月21日(土)~9月29日(日)9:00~16:30※入園は16:00
会場:国立科学博物館 筑波実験植物園(茨城県つくば市天久保4-1-1)
入園料:一般310円(20名以上の団体料金250円)、高校生以下・65歳以上、障害者手帳持参者およびその介護者1名は無料※リピーターズパス年会費1,500円、みどりのパス年会費900円
《鈴木あさり》

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