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バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
三大流星群のひとつ、「ふたご座流星群」が12月14日から15日にかけて、活動のピークを迎える。2015年は月明かりの影響がなく、極大時刻が深夜にあたるため、「近年で最高の観察条件」とされており、1時間あたり100個に達するほど活発な活動が見られる可能性もあるという。
JR東海が運営するリニア・鉄道館は、冬の期間限定イベント「見たい!知りたい!鉄道のしくみ」を12月から2016年2月にかけて開催する。新幹線の走るしくみを解説するガイドツアーや運転台の特別公開、運転体験などが楽しめる。
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。
元FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤が、10回目となる“卒業生応援ライブ”を行うことが分かった。特設サイトにて開催校を募集している。
京急グループの京急油壺マリンパークで11月29日より、「子どものダイオウイカ」の一般公開が行われる。過去世界での報告例がわずか3件しかない貴重な個体のアクリル包埋標本を間近で見ることができるほか、一般公開を記念した特別公演も行われる。
イッツ・コミュニケーションズは2015年12月26日から2016年1月5日まで、世界遺産チャリティーアートエキシビジョン「PIECE OF PEACE-『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3」を、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで開催する。
放射線をテーマにした2人用対戦カードゲーム「ラドラボ」が11月22日、タンサンアンドカンパニーから発売された。京都大学の放射線の専門家が監修しており、楽しく遊びながら放射線の基礎知識を学ぶことができるよう工夫されている。
大阪市は、大阪法務局、大阪第一人権擁護委員協議会、大阪府人権擁護委員連合会と連携し、サッカーを通じて人権を楽しく学ぶイベント「とどけよう!ハート&パス」~子ども人権サッカー教室~を2016年1月30日に開催する。対象は大阪市内在住の小学生、参加無料。
東京都は、子ども向け舞台芸術参加・体験プログラム「子どもたちと芸術家の出あう街2016」を、2016年3月27日開催する。「一日だけの魔法学校」をテーマに、宮川彬良氏指揮によるオーケストラコンサートや、ワークショップなどが実施される。 コンサートは0歳から入場可能。
仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では12月4日から12月25日まで、さまざまなクリスマスイベントを実施する。花火デザイナー職業体験ではタブレットで花火をデザインし、カンドゥーの夜空に打ち上げる。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月24日午後3時23分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット29号機を打ち上げる。打ち上げのようすは午後2時45分から、インターネットやケーブルテレビ、パブリックビューイング会場などからライブ中継される。
横浜F・マリノスと横浜市中央図書館は、協働で小学生向け絵本リスト「F・マリノスと図書館がえらんだ えほんイレブン」を作成、11月25日から中央図書館で無料配布する。合わせて、11月25日~12月20日の期間、特別展示「資料で発見!横浜F・マリノスの歴史」を開催する。
紅葉シーズンも終われば、あっという間にクリスマス。サンタクロースからの贈り物を心待ちにしている子どもも多いのではないだろうか。クリスマスまでの残り日数を楽しく、時においしくカウントダウンできる「アドベントカレンダー」を紹介する。
京都産業大学は12月1日、京都産業大学神山ホールにて、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の油井亀美也宇宙飛行士とリアルタイムに交信するイベント「宇宙の油井飛行士と話そう」を開催する。参加は無料、参加定員は500人で、小・中・高校の団体参加も可能だ。
関西空港(関西国際空港)と大阪空港(伊丹空港)では、11月21日から2016年2月29日までの期間「KIX-ITM WINTER FESTA」と題し、「笑顔きらめく新しい年へ」をテーマにイルミネーション装飾やイベント、キャンペーンを実施する。