東京都と東京都歴史文化財団らが共催する「キッズ伝統芸能体験」では、小学生から高校生までの参加者を募集している。長期コースと短期コースがあり、能楽や長唄、三曲、日本舞踊を習うことができる。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は6月5日、パシフィコ横浜国立大ホールにて「みなとみらいで星空観察~ステンドグラスの星座とともに~」を開催する。参加費無料、定員は約100名で事前の申込みが必要。
東京理科大学は6月6日と7日、「みらい研究室~科学のトビラ~」を日本科学未来館にて開催する。同大の学生が企画し、科学実験や人力飛行機の体験などを実施。科学や技術の楽しみを知ることのできるイベントで、参加費は無料。
安全で楽しい海の活動を推進するブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は、夏休みに神奈川県、三重県、山口県、愛媛県において、小中学生と親子を対象に実施する海洋体験キャンプの参加者を、6月8日まで募集している。
エイチ・アイ・エス(H.I.S)はGood Try JAPANと協働で、中高生を対象とした「将来のキャリアを本気で考えよう!」シリコンバレーで自分の将来を考える旅9日間の発売を開始した。成田発着、添乗員同行で、価格は69万8,000円。
すみだ水族館は、東京スカイツリータウン3周年記念写真展「視力6.0で見たニッポン」を東京ソラマチ5階のスペース634にて5月9日より24日まで開催する。最大高さ1.5×幅4メートルの風景写真などを約30点展示する。
アブログが運営する留学情報サイト「THE RYUGAKU[ザ・留学]」は、2015年の夏休みにお勧めのサマースクールを紹介する「小学生・中学生・高校生・親子向けサマースクール特集2015」を5月7日に公開した。
名古屋大学博物館では、5月9日に特別講演会「メダカの色はなぜ変わる」と、ワークショップ「メダカと友達になろう!」を開催する。講演会は申込み不要で、参加無料。ワークショップは、中学生以下が対象で、当日先着20名が参加できる。保険料として50円が必要。
アジア大会誘致検討委員会は、5月10日に福岡県・筑前町ふれあい広場特設ステージにて、サッカー教室とセパタクロー体験スクール、フォーラムを実施すると発表した。サッカー教室とセパタクロー体験スクールの対象は小学生(高学年)~中学生。
日本科学未来館と読売新聞社は、ポケットモンスターを観察・分類し、科学研究のプロセスを体験する企画展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」を7月8日~10月12日に日本科学未来館で開催する。
大和ハウス工業は、5月10日に全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が主催する47都道府県48会場で行う野球教室に特別協賛すると発表した。野球界の底辺拡大、野球を通じたスポーツの振興、普及、青少年の健全育成を目指している。
秩父鉄道は、通常立ち入ることのできない広瀬川原車両基地を1日開放して行う「わくわく鉄道フェスタ2015」を5月16日に開催する。SL展示や運転席乗車体験など、大人も子どもも楽しめる1日限定の特別なイベントとなりそうだ。
埼玉県加須市にある環境科学国際センターでは、4月25日~5月6日の期間中の土日祝日にゴールデンウィーク特別企画を実施する。日替わりで行われるワークショップイベントや、無料上映会、オリエンテーリングクイズなど、たくさんの企画が用意されている。
名古屋大学で、「第9回先進科学塾@名大」が4月18日、25日に開催される。テーマは、「幸田露伴もびっくり!物理で語る『五重塔』―振動・回転・共振を考える―」。定員は各日20名で事前の申込みが必要。参加費は実験材料費として500円。
4月29日の昭和の日に、有明テニスの森公園と有明コロシアムを会場として「有明の森スポーツフェスタ2015」が開催される。午前9時から午後4時まで。一部のプログラムを除き、入場・参加は無料となっている。
横浜市は、船の上から横浜港や海上を見学する「横浜港海上見学会」を5月27日に開催する。開催にあたり、横浜市内在住・在勤・在学者を代表とした1組5名まで、合計500名を招待するという。