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長野県と信越情報通信懇談会は、県内の小中高生や大学生、一般を対象に、アプリケーションコンテスト「信州未来アプリコンテスト 0(ZERO)」を開催する。作品募集は11月13日まで。
トゥーレイトは、「ウォーターサバゲー2016」を、2016年8月21日に開催すると発表しました。中高生ならば1,000円という手頃な価格で参加できるので、この夏の思い出のひとつに加えてみるのも一興です。
ワオ・コーポレーションが、家族で楽しめるボードゲーム「Clew8(クルーエイト)」を企画・開発した。対象年齢は6歳以上。価格は1,800円(税別)。紀伊国屋書店やジュンク堂など、全国の書店で購入できる。
小中高生を対象とした自律型ロボットの国際コンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の国内決勝大会が9月18日、BumB東京スポーツ文化館で開かれる。各地区で開催中の予選会から選抜されたチームが、国際大会出場権をかけてロボット競技を繰り広げる。
NHK放送技術研究所は9月25日、放送の最先端技術などを学ぶ「ジュニア科学教室」を開催する。参加費は無料。対象は小学3年生から中学生までで、定員は先着200名。電話による申込みを受け付けている。
東京動物園協会が管理運営する恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園では、8月に夜間開園を実施する。普段は見ることができない動物たちの夜の姿が見られるだけでなく、さまざまなイベントも行われる。
羊毛フェルト教室「ひつじとねこ」は、東京・杉並にある同教室にて8月31日までの夏休み期間中、おもに6~18歳の子どもとその保護者を対象とした夏休みキッズワークショップを開催する。参加費は子ども1,500円(税別・材料費込)から。
住まいと暮らしの総合住生活企業LIXILは11月27日、「光るどろだんご全国大会2016」を愛知県常滑市にある「INAXライブミュージアム」で開催する。全国大会に先立ち、全国9か所のLIXILショールームなどで地区予選が行われる。
埼玉県のこども動物自然公園は8月11日から21日まで、コアラの赤ちゃんの名前投票を園内で実施する。コアラは、平成27年12月に誕生したオスで、すくすく元気に育っており、こども動物自然公園では「ぜひ、赤ちゃんのかわいい姿を見て名前を投票して」と呼び掛けている。
ヤマサ醤油銚子工場は、しょうゆが作られているようすや今春オープンした「しょうゆ味わい体験館」を見学する工場見学ツアーの参加を受け付けている。予約を受け付けている日程はヤマサ醤油Webサイトで確認できる。見学費用は無料。
東京文化会館は8月7日、「夏休み子ども音楽会2016<上野の森文化探検>」を開催する。コンサートの前後に、上野公園内のさまざまな文化施設を無料や割引で楽しめる「上野1dayパス」がチケットに付いている。
福島県・羽鳥湖高原の森に位置するブリティッシュヒルズは、「英語に触れて、英語で遊ぶ」をテーマに、家族で楽しめるミッドサマーイベントを8月11日から21日に開催する。外国人講師と英語を学びながら料理や工作などを楽しめる。
8月20日から22日までの3日間、岡山高島屋8階の催会場にて、「サイエンス実感フェア2016―びっくりドキドキ工学の世界・おもしろワクワク化学の世界―」が開催される。参加費は無料。
島根県にある国立三瓶青少年交流の家では、カヌーで川下りしながら川にかかる橋について学ぶイベント「カヌーで橋めぐり」を、9月10日・11日の1泊2日で行う。対象は小学4年生から高校生とその家族。
山梨県の山中湖で運行している「YAMANAKAKO NO KABA」は8月13日・14日、水陸両用バスの仕組みと山中湖の自然について楽しく学べる夏休みイベントを開催する。乗車料のほか参加料として1人500円(税込)が必要。電話で予約を受け付けている。
世界の子どもたちに100年以上愛される「みつばちマーヤの大冒険」がこの夏、最新のフルCG長編アニメーションとなって全国のスクリーンに登場する。マーヤが友達らとともに成長してゆく、冒険と勇気、そして夢の詰まった感動の物語。