文部科学省は、映画「ライオン・キング」とタイアップして、啓発メッセージ「困難を乗り越える力-体験は君を成長させる-」を掲載したポスターを作成。全国の小学校、中学校、特別支援学校、高校などに配布する。
日本科学未来館は2019年の夏休み期間中、親子で楽しめるイベントを多数開催する。研究エリアの特別公開や「みどりの学術賞」を受賞した2人の研究者によるトークセッションなどを実施予定。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、毎年大人気を博している「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を、9月6日(金)~11月4日(月・祝)の期間限定で開催する。今年は過去最大のアトラクション数だ。
東京ディズニーシーで8月28日(水)以降、ウォーターフロントパークにてキャラクターグリーティングを実施すると公式サイトで発表があった。写真はダッフィーだが、キャラクターは「当日のお楽しみ」だ。
日本スポーツ協会(JSPO)は2019年8月13日、子どもから大人まで楽しく体験・体感できるスポーツイベント「J-STAR SPORTS FESTIVAL 2019」を静岡県小笠山総合運動公園エコパで開催する。参加費は無料。プログラムによっては事前申込みが必要となる。
旧中学校校舎を活用した世田谷区池尻の複合施設「IID 世田谷ものづくり学校」は2019年8月17日と18日、ものづくりが好きな子どものためのイベント「IID kids WORKSHOP 2019」を開催する。
日本視聴覚教育協会と東京都小学校視聴覚教育研究会は2019年8月19日、第66回教育映像祭「夏休みこども映画フェア」をなかのゼロホールにて開催する。入場無料。申込みは、往復はがきにて受け付けている。
エイアンドビーホールディングスは2019年7月20日から8月31日、子どもと大人のための体験型屋内パーク「アネビートリムパーク」全店で、毎年恒例の夏休み自由研究イベント「Terakoya Park~てらこやパーク~」を開催する。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」の作品募集が2019年7月15日より始まった。区分は「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で、過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムを募集する。
テイクアンドギヴ・ニーズは2019年7月28日から8月25日、小学生を対象に、結婚式場でフラワー装飾やヘアメイク、テーブルマナー講座体験ができる夏休みイベント「T&Gキッズプロジェクト」を全国26会場で開催する。
タイムズ24は、7月16日から9月1日までの夏休み期間限定で、「タイムズカーシェア」の「ドライブチェックイン」サービス対象施設に、自由研究に適した全国25か所のダムを設定した。
新潟県のえちごトキめき鉄道は、2019年7月20日から「トキ鉄18きっぷ」を発売する。
札幌市は子ども環境情報紙「エコチル」を発行しているアドバコムの特別協力のもと、2019年8月12日と13日、環境とSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした総合環境イベント「環境広場さっぽろ2019」を札幌ドームで開催する。入場無料。
テオ・ヤンセン展が2019年7月13日から9月1日まで、北海道札幌芸術の森美術館で開催される。風をエネルギーとして動くストランドビーストが新作3体を含む12種類13体展示される。
ラナンキュラスは2019年8月3日、東京流通センターイベントホールにて、体験型大型教育イベント「Kids Fes 2019」を開催する。算数王者決定戦・ゲーム制作体験などさまざまな企画を用意している。入場無料。
ライブエンタープライズは、販売実績累計60万部以上の「つかめる水」などを有する「触れる図鑑シリーズ」より、「VRゴーグル工作キット」を2019年7月5日に発売。価格は1,200円(税別)。親子の時間研究所ストアや全国の店舗などで販売。