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長野県の白馬岩岳スノーフィールドは、2017年12月15日(金)より開始予定だった冬期シーズンの営業を前倒しし、9日(土)から営業を開始する。
俵万智、あさのあつこなど、多くの著名人や読者、書店員が大絶賛する、新人作家・鈴木るりかのデビュー作「さよなら、田中さん」が刊行2か月足らずで異例の大増刷となっている。なんと著者は現役中学2年生。このたび4刷が2017年12月8日ごろに書店に並ぶ予定だ。
2017年も残りわずかとなりクリスマスシーズンの盛り上がりをみせている。各地の大学では、華やかに装飾されたイルミネーションが冬の風物詩になっているところも多く、地域住民に足を運んでもらおうと年末はさまざまなイベントが開かれている。今回その一部を紹介しよう。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。休日に足を伸ばせば見学できる文化財を紹介する。第5回は「五島美術館」。
キッザニア東京は、2018年1月15日に1日限定の「10時間ゆったりステイプラン」を開催する。10時間滞在可能な1日チケットの料金は、3歳~の未就学児が5,500円、小学生が5,900円、中学生が6,000円、16歳以上が2,800円(いずれも税別)。
関西大学は2017年12月10日、スポーツや科学、体験ワークショップなどさまざまな企画を通して地域とつながるイベント「まちFUNまつり in 関西大学2017」を千里山キャンパスにて開催する。入場無料、事前申込み不要。家族で楽しめる企画が多数用意されている。
1歳~5歳の子どもがやってみたい飲食業の1位は「アイスクリーム屋」であることが、セガトイズの調査結果より明らかになった。このほか「回転ずし屋」など、商品提供時に特徴のある飲食業が上位にランクインしている。
「文具女子博」は日本最大級の文具の祭典です。素敵な"文具屋さん"が一堂に会する3日間!出展総数80社の中から、今回はコクヨブースのお勧めポイントをご紹介します。
福岡ソフトバンクホークスの2017年シーズンオフィシャルスポンサー「保険クリニック」は、2018年1月27日にソフトバンクホークスOBを講師に迎えた「チャリティ野球教室」を福岡にて開催する。対象は小学生の男女。約100名の参加者のうち40名を一般公募で募集する。
フランスの「モン・サン・ミシェルとその湾」が卒業旅行で行きたい世界遺産ランキング1位に輝いたことが、世界遺産検定を主催する世界遺産アカデミーの調査結果より明らかになった。調査結果から「インスタ映え」を重視する傾向がみられた。
三菱みなとみらい技術館は2018年1月17日~2月12日、企画展「科学捜査の秘密2 ―証拠はウソをつかない―」を開催する。週替わりで4つの事件の捜査を体験できるコーナーのほか、週末にはワークショップも行われる。
東京ガスは、料理教室「キッズインザキッチン」の「親子クラス」「子どもクラス」で「出来立てほかほか!中華まんを作ろう」を2018年1月と2月に開催する。参加費は親子クラスが2人1組で4,000円(税込)、子どもクラスが2,000円(税込)。Webサイトから申し込む。
アークヒルズでは、2017年11月17日~12月25日の期間「アークヒルズクリスマス2017~Light of mine~」を開催している。期間中の土曜日には、アークヒルズ内の会員制DIY工房「TechShop Tokyo」にて、クリスマスをテーマにした限定ワークショップを実施する。
「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~」の最新予告映像とティザーポスタービジュアルが明らかになった。ヒロインのカンフーガール 玉蘭(タマ・ラン)役には潘めぐみを起用。映画公開に向けてコメントを発表した。
アイデムは、大学生フットサル大会「アイデムカップ2017」FINALを12月16日(土)に守口市民体育館にて開催する。
ベネッセコーポレーションが展開する「こどもちゃれんじ」とSCRAPは、冒険型なぞときイベント「しまじろうと まほうのゆうえんち」を2018年3月9日~5月6日まで東京ドームシティ アトラクションズにて、3月16日~5月27日まで大阪・ひらかたパークにて開催する。