ダイヤモンド・ビッグ社は4月15日、「10歳以下の子連れで行きたい海外旅行先ランキング」調査結果を発表した。1位「ハワイ」、2位「オーストラリア」、3位「グアム」がランクイン。実際に行ったことがある海外旅行先も「ハワイ」が1位となった。
大阪市立クラフトパーク(大阪市平野区)は、ゴールデンウィークの子ども向けイベントとして、5月3日・4日に「GWの1日体験教室」を、5月5日に「こどもクラフト体験教室」をそれぞれ開催する。
山梨県立リニア見学センターは4月24日(木)午後1時より、どきどきリニア館(新館)の一般公開を開始する。新館開館を記念して、4月26日(土)に記念講演や子ども用アトラクションなどの開館記念イベントを開催する。
4月19日(土)の飼育の日にちなみ、各地の動物園や水族館でイベントが開催される。鴨川シーワールドでは「イルカの飼育」レクチャー&給餌体験、井の頭自然文化園では「飼育係のスペシャルキーパーズトーク」を開催する。
八王子市は、市役所から新滝山海道を通って、青梅市の塩船観音をめざす往復約50kmのコースを走る「市民サイクリング」を開催する。
昭文社は、20~30代の働く女性向け旅行ガイドブック「ことりっぷ」海外版の新ラインナップとして、「ことりっぷ 雑貨をめぐるヨーロッパ」を4月21日より発売する。
15kmもの危険なサバンナ、見渡す限りの大平原、険しい山岳地帯、でこぼこだらけの未舗装道路…。世界の子どもたちがそんな道なき道を、徒歩や、馬、あるいは車椅子で、学校まで向かう姿を追ったフランス発のドキュメンタリー
チームラボは、4月19日から5月11日の期間、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」にて、描いた魚が目の前の巨大な水族館で泳ぎだす「お絵かき水族館」と、叩くと色が変り音がする「光のボールでオーケストラ」を、イオンモール幕張新都心にて展示する。
渋谷ヒカリエが、4月17日から5月6日までの期間中、ハローキティとのコラボレーションなど開業2周年を記念した様々なイベントを実施する。
東京・台場のヴィーナスフォートとMEGA WEBは、4月26日から5月6日の11日間、『お台場ハワイ・フェスティバル2014』を開催する。
ツインリンクもてぎは、4月26日から5月6日のゴールデンウィーク期間、家族で様々なイベントが楽しめる「もりとくるまの もりもりちゃれんじ」を開催する。
「TCF春の親子ブルベ」が2014年4月20日に埼玉県の秋ガ瀬運動公園を発着点として開催され、その参加者を募集中。主催は東京都自転車競技連盟。参加費は親子2人で3000円。
インターハイ出場高校生アスリートを対象にした意識調査によると、インターハイのイメージは「目標とする大会」という回答がもっとも多く、1日の部活動の平均時間は約3.5時間だった。高校生活で興味があることは、「部活動」が8割に上った。
イオンモール幕張新都心に2013年12月にオープンした職業体験テーマパーク「カンドゥー」に、もうすぐ4歳になる息子と一緒に行ってきた。職業体験の対象年齢は3歳~15歳と幅広い。
早稲田大学は4月8日、同大競技スポーツセンターが中心となって学生アスリートの文武両道を高いレベルで実現する「早稲田アスリートプログラム(WAP)」を2014年度より実施すると発表した。すべての体育各部の部員が対象となる。