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子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanは2020年8月5日と7日、CoderDojoに参加している、もしくはプログラミングに興味のある女子小中学生を対象に、Googleのエンジニアと交流する「Mind the Gap オンラインセッション」を開催する。
円谷プロダクションが、子どもたちの未来のために永続的に支援活動を展開する「ウルトラマン基金」の活動の一環として、2020年7月26日より子ども向け在宅支援コンテンツ動画を公式YouTubeチャンネル「ULTRAMAN OFFICIAL」にて順次無料配信していく。
『となりのトトロ』『風の谷のナウシカ』といったスタジオジブリ作品や『ワンピース』など、昭和・平成時代に愛された作品の展示販売イベント「なつかしの昭和・平成アニメセル画展」が、2020年7月22日より新宿・小田急百貨店新宿店にて開催される。
steAmは「steAm PLAY SCHOOL」を開講する。第1回目のワークショップとして2020年8月1日と8日に「STEAMスライムで食品サンプルをつくろう」(2回シリーズ)をオンラインで開催する。対象はおもに小中学生。
筑波宇宙センターは2020年7月17日から10月5日、「シミュレーションで発見!宇宙機のひみつ」展を開催する。入場無料・事前予約制。休館日は、開館カレンダーにて事前に確認すること。
7月22日から「Go To トラベル」キャンペーンが始まる。インターネットリサーチを手掛けるNEXER(日本トレンドリサーチ)の調査によると、約7割の人は国内旅行しようと思っていないようだ。
東武鉄道(東武)は7月20日、真岡鐡道(下館~茂木)の『SLもおか』で2019年12月まで運用されていたC11形蒸気機関車325号機(C11 325)を7月30日に正式に譲受すると発表した。
東京ディズニーシーにて、同パークが開園20周年を迎える2021年度に、新しいナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を導入することが判明した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは新型コロナによる臨時休業からの段階的な営業再開を経て7月20日(月)、集客エリアを全国に拡大した。
さいたま市青少年宇宙科学館は2020年8月1日から16日まで、科学を楽しく学べる「ワクワクワークショップ」を開催する。小さな子どもから大人まで誰でも参加できる。参加費は100円。会場で参加券を購入すると参加できる。
埼玉県立自然の博物館は、Webサイト上で館内を見学できる「バーチャル展示室」を新たに開設した。現在、新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで開館しているが、より多くの人に安心して博物館を見学してもらえるよう自宅で見学できるツールとして公開する。
小学生支持率ナンバー1を誇り、全世界累計発行部数3,000万部突破の大ヒットマンガシリーズを原作とする『人体のサバイバル!』より、迫力満点の場面カットが一挙公開。
群馬県吾妻郡長野原町。50年超の工期を経て完成し、ことし3月に竣工した八ッ場ダム。その建設にあわせ、ダム南側の高い位置に移設した川原湯温泉駅に、「電車で、クルマで、手ぶらで、キャンプ&バーベキュー&アクティビティ」をうたう新スポットが誕生した。
ポプラ社とnoteが共催する“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」は、2020年7月16日より応募作品の受付けを開始した。締切りは8月31日。漫画「孤独のグルメ」原作者でエッセイストの久住昌之氏らが審査員を務め、10月上旬に受賞作品を発表する。
JR北海道は7月15日、観光列車仕様の特急型気動車の第一陣が完成したことを明らかにした。
全国の小学生を対象とした「embotアイデアコンテスト2020」は、2020年8月1日より作品の応募受付を開始する。タカラトミーから発売されている「embot(エムボット)」を使った作品を動かすためのプログラムとプレゼンテーション動画を募集。締切りは9月30日。