advertisement
advertisement
横浜・八景島シーパラダイスはオムロンとコラボレーションして5月8日までの期間、AI(人工知能)を搭載した「デジタルいわし」を楽しめるアトラクションブースを展示する。ブース内のタッチパネルを使って、観客がイワシの大群を操作することもできる。
プロの翻訳家の育成を目的とした翻訳の専門校「フェロー・アカデミー」は5月25日、大学生・専門学生を対象とした映画字幕の翻訳体験イベントを開催する。参加費は無料。申込みはマイナビ「学生の窓口」にて受け付けている。
「ダリ展」が、京都市美術館(岡崎公園内)で7月1日~9月4日、国立新美術館(東京・六本木)で9月14日~12月12日に開催される。本格的なダリの回顧展は、国内では約10年ぶり。
三井広報委員会は、「スポーツ(プロ野球)」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査対象は15歳以上の男女1200名。
増進会出版社の大岡信ことば館では3月26日より、企画展「スクウェア・エニックス×Z会 Works of VISUAL WORKS ―デジタルアートの最先端―」を開催する。映像制作集団「ヴィジュアルワークス」の作品や制作工程を紹介。デジタルアートの最先端に迫る。
テレビ愛知は、さまざまな「怖い」「キモい」生き物を集めた「キモい展」を、名古屋パルコで4月8日から5月15日まで開催する。キモチ悪い生き物(キモアニ)の紹介のほか、ふれあいコーナーや、キモい生き物グッズ、関連コラボメニューなどの販売も予定している。
この春休み、学生時代の思い出に「卒業旅行」「学生旅行」を計画している学生も多いはず。各旅行代理店では、海外、国内ツアーで個性的なプランや格安プランを提供し、学生時代ならではの想いで作りを後押しする。
国立国会図書館国際子ども図書館では、4月23日の「子ども読書の日」にちなんだ講演会を同日開催する。講師は「小さいおうち」などの中島京子氏。中学生以上100名の申込みを先着順で受け付ける。参加費は無料。
今春、ハウステンボスに新スポットや新アトラクションがオープンする。3月19日には、自分で色を塗った恐竜が大型スクリーンで動き出す「みんなの恐竜」がオープン。また、初開催となる「ハウステンボスイースター」などイベントも充実している。
アクション指導やタレント事業を手掛けるワーサルは、「女性のためのバク転講座」を東京・笹塚で3月21日に開催する。。「何か新しいことに挑戦したい」「バク転をするかっこいいお母さんになりたい」などの夢を叶える。
JSコーポレーションは、学校情報サイト「JS88.com」に、大学・短大のスポーツ施設情報第1弾として30情報を掲載した。情報は今後も継続して追加されていく予定。
じゃらんリサーチセンターは、日本プロサッカーリーグと協力して若者誘客プロジェクト「Jマジ!~J. LEAGUE MAGIC~」を実施する。Jマジ!対象者は、2016年度19歳男女(1997年4月2日~1998年4月1日生まれ)と、2016年度20歳男女(1996年4月2日~1997年4月1日生まれ)。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国10生協の書籍部で1月に販売した本のベスト10を公開。東京大学、早稲田大学など4大学で「就職四季報 2017年版」(東洋経済新報社)が1位になり、就活活動に必携の1冊になっているようだ。
関東学生陸上競技連盟は、箱根駅伝往路の第4区と第5区の区間距離を2017年1月から変更するとともに、それにともない中継所の場所を変更することを2月25日に発表した。山登りの5区の距離を短縮し、4区の距離を延長する。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、4月15日より新しいガイドツアーをそれぞれ実施する。所要時間は約1時間30分。料金は大人2,500円(税込)。参加申込みは事前予約のほか、空きがある場合は当日予約も可。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。