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デルは1月18日、教育機関向けノートPCの新モデル「Dell Latitude 2120」の販売を開始した。同製品は2010年5月発売の「Dell Latitude 2110」の後継機種となる。
東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアムは、1月29日に「教育フォーラム2011〜21世紀の授業を考える〜」を開催する。
エクスラントは、Android向けアプリ『この国どーこだ?』を「au one Market」にて配信開始しました。
日本教育工学会は、これからの学校教育におけるICT活用について、「デジタル教科書」やデバイス、環境等について、産学それぞれの立場から幅広く議論する。
システムディは1月14日、公立小中高校向け統合校務支援サービス「School Engine(スクール・エンジン)」の開発・販売部門を独立させ新事業部を設置したと発表した。
アルクは1月14日、生命科学系の大学生・大学院生のためのeラーニングシステム「アルクネットアカデミー2」の新コースとして「ライフサイエンス英語コース」を発表した。
東京都日野市立平山小学校では、学力向上を目指すためのICT活用の研究の成果を発表する公開発表会を1月28日に開催する。
内田洋行と法政大学は1月14日、「理工系学部情報教育システム(edu2011)」において、ユビキタス環境を小金井キャンパスおよび市ヶ谷キャンパス田町校舎で構築、4月1日より運用を開始すると発表した。
米Microsoftは英国時間1月11日、世界最大の教育的テクノロジーショーケースBETTにおいて、「Microsoft Office 365」の教育機関向けバージョンをK-12学校(幼稚園〜高校)と大学を対象に、年内に利用可能にすると発表した。
ソフトバンクグループは1月13日、「iPad」を活用した障がい児の学習支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のふでばこプロジェクト」を開始し、協力可能な特別支援学校を募集すると発表した。
カシオ計算機は1月12日、サブパネルにカラー液晶を搭載した電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品15機種を発表した。1月21日から順次販売を開始する。
フィオレ・コネクションは、小学生から高校生を対象にしたインターネットオンライン東大生家庭教師サービス「東大NETアカデミー」を1月1日に開始した。
セイコーインスツル(SII)は1月11日、パソコンとつないで使えるPASORAMA搭載電子辞書シリーズの新製品として、英語学習機能に特化した「SR-S9003」を発表した。1月22日より販売を開始する。
グラムと文理は1月11日、iPhone&iPadに対応した小学生の学習用教材アプリ「小学かんたん新書」シリーズの販売を開始したと発表した。
英国オックスフォード・ブルックス大学の日本事務局であるBEOは1月7日、オックスフォード・ブルックス大学と共催し、同大学教授による開発学・国際関係学の入門コースを東京・大阪にて開講すると発表した。
ECCは1月8日、ウェブスクールのシステムを活用し中学生を対象に英語と数学の2教科を教える「ECC Web 個別指導塾」を、1月11日より新規開講すると発表した。