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日本電気(NEC)は22日、公共図書館や地方公共団体などの図書資料管理業務システムをSaaS型で提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォーサース)/図書館」を、群馬県前橋市立図書館および神奈川県大和市立図書館へ納入したことを発表した。
日本マイクロソフトは2月21日、「第4回Microsoft教職員ICT活用実践コンテスト」の結果を発表。授業編と校務編の合計5作品が優秀賞を受賞した。
旺文社は、iPad向けに配信していたアプリ「えいごであそぼプラネット さがしてあそぼ~ピクチャーランド(3)」のiPhone/iPod touch対応版の配信を開始した。既にiPad版を利用しているユーザーは、無償で対応版にアップデートできるという。
NTTが進める「教育スクウェア×ICT」プロジェクトでは、全国5自治体の公立小・中学校計10校で、電子教材やタブレット、さらに通信技術などを応用した新しい授業の実証実験を行っている。
米調査会社Nielsenによると、12歳以下の子どものタブレット端末利用率が高まっているという。12歳未満の子どもがおり、タブレット端末を所有している家庭を対象に行った調査では、約7割の子どもがタブレットを利用しているという結果が出た。
ゼニスイメージは2月20日、iPhoneおよびiPadを用いて、遠隔地と動画によるレッスンを実現するクラウドサービス「リアルコーチ」の販売を開始したと発表した。システム利用料金は、コーチ1ユーザーの場合で月額10,500円、年額で105,000円。
米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏は17日(現地時間)、Googleを含む数社の企業がSafariのプライバシー設定を無視してユーザーのウェブ履歴を追跡していると発表した。
旺文社は、3月18日に実施されるTOEIC公開テストの受験生応援キャンペーンとして、iPhone・Android向け学習アプリ3作を半額で提供している。キャンペーン実施期間は2月17日から3月18日までの1か月間の予定。
アイルランドの大手教科書出版社CJ Fallonは、マイクロソフトアイルランドと提携し、9月からの新学期に向け電子教科書の配布を開始すると発表した。
アドベンチャーは2月16日、iPhone&iPad用の電子書籍アプリ「東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法」のリリースについて発表。著者は東京大学理科三類に現役合格した経歴をもつ石井大地氏。
高電社は17日、国立国会図書館の新しい情報探索サービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」に、英語・中国語・韓国語の自動翻訳サーバプログラムを提供したことを公表した。
NTT代表取締役社長の三浦惺氏は、16日にNTT武蔵野研究開発センタで開催された「NTT R&Dフォーラム 2012」で基調講演に登壇し、NTTドコモの通信障害に触れた。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
ベネッセコーポレーションは2月15日、通信講座「進研ゼミ小学講座」において、フルカラーディスプレイ付きの携帯ゲーム機型デジタル教材「ポケットチャレンジ 漢字計算パーフェクトクエスト」を開発し、4月から小学4年生に向け提供を開始すると発表した。
早稲田大学 教育・総合科学学術院教育会は2月15日、これからの教育を担う人々で考えるICT教育「未来の教室を創造せよ!―デジタル化への展望―」の開催について発表した。
筆まめは、子どもたちが簡単に新聞をつくれる学習支援ソフト「スクール版 子ども新聞編集長」を3月16日より発売すると発表。調べたことや考えたことを新聞形式にまとめることにより、「表現力」や「考える力」を伸ばすことができるという。