advertisement
advertisement
Z会の大学生・社会人向け通信・通学講座を運営する「Z会キャリアアップコース」では、TOEICテストの簡易模擬試験がWeb上で受けられる「TOEIC対策 Z会 レベルチェックテスト」の無料サービスを開始した。
NECと日本ガーディアン・エンジェルスは、子どもが安全にインターネットを活用できるよう教育する「NECネット安全教室」を1999年より開催している。2月11日には、学校からの依頼を受け、大田区立入新井第四小学校の5年生、約65名を対象に実施する。
私立大学の入試が本格化するなか、予備校各社では今年度の入試解答速報ページを立ち上げ、問題および解答の掲載を開始している。ここでは、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備学校、東進の各社の解答速報を紹介する。
富士通は2月3日、企業や教育機関などに向けたAndroid OS搭載のタブレット端末「STYLISTIC(スタイリスティック) M350/CA2」の販売を開始した。価格はオープンで、同社の直販サイトでの販売価格は34,800円となる。
NPO法人 u-School 推進コンソーシアム(USEC)は、2011年度文部科学省委託事業 情報モラル教育シンポジウム「ケータイ・インターネット・スクランブル」を2月28日に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催する。
立命館大学、京都市、ソフトバンクテレコムなどによる産学公連携プロジェクトは6日、立命館大学が行う防災イベントのなかで、エリアワンセグによる災害時情報配信実験の公開イベントを実施することを発表した。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
東京電力が2月4日午前11時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
学習ソフトウェア情報研究センターは、第28回学習デジタル教材コンクールの作品を募集している。対象となるのは、教員が作成したデジタル教材、ホームページ、デジタル教材用の授業実践事例のほか、教員の指導のもとに児童生徒が学習活動で作成した学習者用デジタル教材。
NTTLSと日本工学院専門学校は2月3日、映像制作教育における実践的なノウハウを含んだ映像教材、PCやスマートフォンを活用した新しい教育スタイルによる人材育成、知識習得の評価、検証を産学連携で実施すると発表した。
筑波大学附属図書館(中央図書館)の「学生サポートデスク」で活動している大学院生メンバーが、学習に役立つ本を紹介するブログ「学習支援の本棚」を公開した。
電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーション研究所は、島根県隠岐郡の公営塾「隠岐國学習センター」と共同で、ソーシャルネットワーキングサービスを活用した実証実験を2月2日より開始した。
NASAは1日(現地時間)、月探査機グレイルの「エブ」が撮影した映像を公開した。地球からは見えない月の裏側の様子が鮮明に映し出されている。
日本マイクロソフトは、小・中・高等学校などを対象とした「子ども用新規 PC 導入支援プログラム」を実施すると発表した。児童生徒用に一人1台パソコンを導入する際に、導入規模に応じ教員研修や支援費など提供するという。
アップルは、教育の実践と教育テクノロジーの融合に関心をもつ教育関係者を対象に、「AcademiX 2012」を開催すると発表。同イベントでは、モバイルテクノロジーとデジタルコンテンツによる教育変革について基調講演などを予定している。
大学がホームページだけでなく、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用した広報活動を行うのは今や主流となってきているが、Twitterで第三者が大学の名を騙る偽アカウントが頻発し、大学側が注意を呼びかけるケースが相次いでいる。