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デジタルポケットは10月20日(土)と21日(日)、埼玉県川口市のタタミスタジオで4歳以上を対象にファミリープログラミングワークショップ「タブレットとビスケットで遊ぼう」を開催する。参加費は1人2,000円、2人ペア割引3,500円。
凸版印刷は、同社が提供するドキュメントソリューション「SAI-CHI(さいち)」が、京都大学総合博物館で開催される合同展覧会の電子図録に採用されたことを発表した。
児童英語教育のmpiは、日本で英語指導者や、子どもの英語教育に関心のある保護者のためのサイト「fumufumu英語(フムフムえいご)」を10月19日に開設する。
10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、「JINS PC for kids」を発売するJINSは、杏林大学 医学部 精神神経科 医学博士/教授の古賀良彦氏監修のもと、小学校4年生から6年生までの児童の保護者600名を対象に「子どもとデジタル機器」に関する調査を実施した。
親子の会話を重視したiPad用小学生向け漢字ドリル「いっしょにまなぶ漢字ドリル 小学1年生」が10月3日、キャパより配信が開始された。大人とコミュニケーションを取りながら学習を進める事が出来るという。
アルタビスタライズは10月3日、「Yahoo!プレミアム」スマートフォン会員特典向けに「英語の達人 for Yahoo!プレミアム」と「裏・英語の達人 for Yahoo!プレミアム」を配信開始した。Yahoo!プレミアムであればどちらも無料で利用できる。
東京都教育委員会は、小中学校の効率的な学校運営体制実現のために、これまでに公開された資料などをまとめた「校務改善NEWS」サイトを同委員会ホームページ内に開設した。同サイトでは校務改善推進プランの意見や提案の募集も随時行っている。
就職・進学情報会社のディスコは10月2日、企業が学校経由で新卒求人情報を提供する就職メディア「UniCareer」の2014年卒業予定者向けサービスを開始したと発表した。企業も学校も無料で利用できる。
浜学園は10月2日、自宅で塾の授業が受けられる学習システム「浜学園Webスクール」がAndroid4.0に対応したと発表した。受講には、Flash Player 10.1以上が必要となる。
ユニットコムは、9月27日よりAndroid4.0を搭載した7インチのタブレット端末「LesanceTB A07A」を1万1,980円で発売開始した。全国のパソコン工房、グッドウィル、フェイス、ツートップの店頭またはインターネット通販で購入できる。
教育の本丸は授業であるから、教育の情報化の本丸は「授業の情報化」。そして、その授業の情報化の一番の課題は授業時における一人一人の情報環境の構築であり、その課題解決のためにこれから必要なものが「学習者用デジタル教科書」なのである。
田中眞紀子文部科学大臣は、10月1日の記者会見で就任挨拶の後、今後取組むべき政策について語った。「エネルギー政策」や「人づくり」を重点的に取組むという。
英会話のGabaは10月2日、「大学生・大学院生のSNS利用に関する調査」結果を発表した。就職活動に役立つと思うSNSは、6割以上の学生が「Facebook」を挙げ、2位の「Twitter」39.3%を大きく引き離した。
先生用パソコンと児童に配布したタブレット端末を連携させて授業に活用する新ツール「サイバー先生」を活用したモデル型授業が9月12日、、岡山県倉敷市立粒江小学校で行われた。
ブックモールジャパンは、iPhone向け学習アプリの新作として、「河合出版センター「倫理、政治・経済」一問一答2500」「メモリーバンク現代社会」を開発し、「学参ドットコム」ブランドにて9月29日よりApp Storeでの発売を開始した。
eラーニングなどを展開するモジックは、スマートフォンやタブレット教育に特化したニュースサイト「Qure(キュア)」を公開した。Qureは、急速に拡大するモバイルブロードバンド環境にあわせ、新しい教育サービスや学習教材を取り上げていくニュースサイト。