advertisement
advertisement
京都大学図書館機構は、iPS細胞の開発でノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥 京都大学教授がこれまでに発表した論文の情報をまとめたウェブページを公開した。
日本デジタル教科書学会は、12月22日(土)に研究会「エデュテク・トーク(Edu×Tech Talk)」を青山学院大学 青山キャンパスで開催する。参加費は、本学会会員が500円、一般が3,500円。
Googleは11日、20世紀の歴史的資料をデジタルアーカイブした、42のコレクションを公開した。
NPO法人スーパーサイエンスキッズは「最新のコンピュータツールを使って遊び感覚でプログラミングを学ぼう!」をテーマに10月27日(土)と11月24日(土)に日本ヒューレッド・パッカード大島オフィスにて小中学生対象のワークショップを開催する。
明治大学は10月11日、2013年度 情報コミュニケーション学部一般入試出題のねらいについてホームページに公表した。各科目について「出題のねらい」「出題形式・分野」「学習方法のアドバイス」が掲載されている。
愛知教育大学は、同大学の教員が管理するWebサーバの設定ミスによって学生のレポートがWeb上に公開されていたことが判明したと発表した。
ダイワボウ情報システムは10月5日、普通教室におけるICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を企画立案し、実施対象となる公立小学校の公募を開始した。11月30日までに全国約30校の公立小学校を募集する。
インプレスホールディングスと慶應義塾大学は、2012年9月に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部・環境情報学部で「電子出版」をテーマとした寄附講座を開設した。
パナソニックは、図形感覚を磨くパズルゲーム「タングラム」のiPad用アプリケーション「Panasonic Doki Doki Tangram」の無料配信を開始した。同アプリは、時間内にシルエットを完成させるパズルゲーム。3つのレベルに合計40問以上用意されているという。
スカイプは、教育コミュニティサービス「Skype in the Classroom」の日本語サイトを10月5日オープンした。先生がレッスン内容を動画で公開できるほか、資料を共有したり複数人で協力したりして授業を進めることができる。
ロボットを活用した教材や研修サービスを提供するアフレルは10月9日、タブレット端末を活用してプログラミングができる「NXTDrive」の体験会を開催すると発表。将来の技術者である子どもたちにプログラミングの面白さを体験してほしいという。
河合塾グループのKEIアドバンスは、高度グローバル外国人財採用支援事業・留学推進事業を展開するフォースバレー・コンシェルジュと提携し、インターネット上で全世界の大学生、高校生等が参加できる「第2回Virtual留学フェア」を開催する。
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは9月20日、小学6年生が開発したiPhoneアプリ「計算RPG」をAppStore に正式リリースした。
教育家庭新聞社は、市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当などを対象としたセミナー「校務の情報化の推進/ICT機器の整備計画」を10月12日、新梅田研修センター(大阪市)で開催する。
関西大学は4日、富士通と共同で、クラウド活用により教育研究システム基盤を強化し、9月21日より本格運用を開始したことを発表した。
まもなく発表と噂されている「iPad mini」について、KDDIも導入を検討との新聞報道が出たが、「iPad mini」については、17日発表との噂がアメリカを中心に広がっている。