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シャープは、タブレット端末と連携し、インタラクティブな授業に活用できる学校向け電子黒板の新製品、60V型タッチディスプレイ「BIG PAD Campus」を5月12日に発売すると発表した。
経済産業省主催で毎年開催されていた「U-20プログラミングコンテスト」は、本年度より、応募対象者を22歳以下に拡大し「U-22プログラミングコンテスト」として開催されることが決定した。
神奈川県私立小学校協会は、県内私立小学校29校が参加する合同学校説明会「神奈川私立小学校フォーラム」を5月6日に新横浜プリンスホテルにて開催する。
サムスン電子ジャパンは7月より、Android用アプリの開発者を養成する人材育成プログラム「Tech Instituteアプリ開発者養成講座」を開講する。対象者は16歳以上で、受講料は16歳~20歳は無料、21歳以上は7万円。受講者の募集は、5月9日(金)まで。
コープネット事業連合は、コープネットの宅配サービス「コープデリ」の仕事が体験できるスマートフォン・タブレット向けコンテンツ「コープデリ えがおとげんきをとどけよう!」の提供を3月28日より開始する。価格は無料。
Amazonが展開する学生向け会員制プログラム「Amazon Student」では、「新学期応援キャンペーン」を3月26日より開始した。期間中に新規で登録した人全員に、Amazonポイント2,000円分をプレゼントする。
NTTドコモ、NTTナレッジ・スクウェアは、両社が運営する大規模公開オンライン講座「gacco」にて、大学教員養成講座「インタラクティブティーチング」を公開すると発表。講座は、東京大学 大学総合教育研究センターが提供、開講は2014年11月の予定。
環境省は、幼児向け環境教育コンテンツ「ちきゅうをまもろう」を作成。ホームページで公開するとともに、Android向けアプリの配信を開始した。環境問題やエネルギーの大切さなどについてゲーム感覚で学ぶことができる。
パナソニックの次世代育成支援「キッズスクール」では、ICTを活かしながら、先生方がより効果的な授業を展開できる「ICT版プログラム」の提供を2014年度よりスタートする。パナソニックのICTを活用した教育貢献を動画で紹介している。
凸版印刷は3月26日、知的エンターテイメント空間「ナレッジキャピタル TheLab.みんなで世界一研究所」(大阪市北区)の展示をリニューアル。恐竜をテーマにした体験型学習コンテンツ「V×R ダイナソー」を追加した。
文部科学省は3月25日、平成25年度「学術情報基盤実施調査」の結果を発表した。前年度より大学図書館資料費および運営費は減少となったが、電子ジャーナルに係る総経費は増加。電子書籍の総利用可能種類数は2年間で2倍となったことがわかった。
ポケモンと一緒に楽しみながらタブレットやパソコンの基本操作が学べる、小学校向けICT教材ソフト「ポケタッチ」が6月末に発売される予定だ。価格は、50台以下であれば1校あたり年間1万5,000円(税抜き)。
Facebookグループ「反転授業の研究」が主催するオンライン勉強会「対話と集合知、学習する組織」が3月26日(水)22時より行われる。参加費は無料で、事前申し込みが必要。参加者数に限りはない。
DeNAは、スマートフォンやタブレットで学ぶ通信教育アプリ「アプリゼミ」の「小学1年生講座」を3月20日から提供開始した。新1年生の「算数」「国語」と、小学校低学年を対象とした「英語」の3教科の学習メニューを毎月配信する。
空想科学は、3D空間で漢字を探すAndroid向けの無料タッピングゲームアプリ「魚類(ウォールイ)を探せ!」を3月20日に配信開始した。キャラクターは全部で200種類以上、ラウンドも100以上を用意する。
オーダーメイドの幼児教室・学習塾を全国展開するウイングルは、最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「Qremo(クレモ)」にて、3月22日から4月6日まで、春休み特別企画「春の特別講座」を開催する。