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小学館は、2020年7月1日より「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」電子版全24巻の無料公開を再開した。期間は8月31日まで。2020年に累計2,060万部を突破した学習まんがの電子版を、無料で閲覧することができる。
クラウドサービスの開発・販売を展開するシステムインテグレータは、企業・学校対抗のプログラミングコンテスト「PG BATTLE 2020」を2020年10月24日に開催する。リアルタイムでプログラムを作成するオンライン競技で、エントリーは7月10日から、参加は無料。
KOIRASEは、数学検定・算数検定合格保証アプリ「EnglishDEMath(英語de数学・算数)」の対象を中学生まで拡大したことを記念して、いずれの悩みにも応えるオンラインセミナー(Zoom)を開催する。
フジテレビは2020年6月28日、鉄道アニメ「チャギントン」のAR(拡張現実)を使用したプログラミング入門アプリ「チャギントンプログラミング」の一般ユーザー向けリリースを開始した。iOS、Android対応、月額350円で4ユーザーまで登録できる。
カシオ計算機は2020年7月1日、電子辞書EX-word「語学力パワーアップキャンペーン」を開始。XD-SXシリーズを対象に、英語4技能の学習に適したコンテンツ「CNN ENGLISH EXPRESS Worksheet」10本を無料配信する。
大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学運動部学生対象のデュアルキャリア形成支援オンラインサービス「デュアルキャリアプログラム」の一部コンテンツの限定公開をUNIVASオフィシャルサイトにて開始した。
インターナショナルアフタースクールを運営しているFlyNexiaは2020年7月1日、自宅にいながら英語で「STEAM」や「プログラミング」を学べるキッズインターナショナルスクール「OUCHI Kids International」をオンラインで開校すると発表した。
すららネットは2020年7月1日、AI×アダプティブラーニング「すらら」が東京都多摩市の適応教室(ゆうかり教室)のICT教材として採択されたと発表した。不登校の児童生徒に学習支援の機会を提供する。
総務省は2020年7月1日、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「人・発想・技術」を支援するプログラム「異能vation」の公募を開始した。締切りは8月31日午後6時。2部門で応募を受け付けるほか、地域の異能を支援する拠点もあわせて募集する。
光文書院は2020年7月1日、デジタル教材「デジタル夏休み教材(デジ夏)」をリリースした。商品の購入特典として無料配信する児童向けのデジタル図書教材。読書感想文を書くために必要な本の選び方、内容のまとめ方などのポイントを学ぶことができる。
情報オリンピック日本委員会は2020年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第20回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月19日。