3歳からARで楽しく学ぶ「チャギントンプログラミング」

 フジテレビは2020年6月28日、鉄道アニメ「チャギントン」のAR(拡張現実)を使用したプログラミング入門アプリ「チャギントンプログラミング」の一般ユーザー向けリリースを開始した。iOS、Android対応、月額350円で4ユーザーまで登録できる。

教育ICT 未就学児
チャギントンプログラミング (c) チャギントン
  • チャギントンプログラミング (c) チャギントン
  • ステージセレクト画面 (c) チャギントン
  • チャガーをうごかそう さばくのステージ
  • チャガーをうごかそう もりのステージ
  • チャガーをうごかそう ゆきのステージ
  • チャガーをうごかそう よるのステージ
  • どうぶつとまなぼう(イメージ)
  • 脳科学者・茂木健一郎氏
 フジテレビは2020年6月28日、鉄道アニメ「チャギントン」のAR(拡張現実)を使用したプログラミング入門アプリ「チャギントンプログラミング」の一般ユーザー向けリリースを開始した。iOS、Android対応、月額350円で4ユーザーまで登録できる。

 「チャギントンプログラミング」は、「仮想現実によりゲーム感覚で夢中になって学べる」「レベル分けされた多彩なステージ群」「場所や時間を選ばず子どもたちと安心して学べる」という3つの要素で、子どもたちのプログラミング的思考と論理的思考の基礎をゼロから楽しく養うアプリ。子どもたちにとってテレビで身近なキャラクターたちを思うままに、すぐそこに登場させて動かすことでゲーム感覚で夢中になって学ぶことができる。対象は3歳からで、未就学児にもわかりやすい直感的な操作方法を採用。2020年5月にはスクール向け教材としてサービスを先行開始している。

 アプリには、AR上のチャギントンのキャラクターを動かしてゴールまで進めるプログラミング「チャガーを動かそう」と、動物を文章でプログラミングする「どうぶつとまなぼう」の2種類のコンテンツを収録。未就学児向けの簡単なレベルから大人も挑戦できる難しいレベルまで段階的に設定された課題で、子どもから大人まで一緒に楽しむことができる。ひとつのアプリには4ユーザーまで登録可能。アプリ上の表記や音声は日本語と英語に対応しており、バイリンガルでプログラミング的思考と論理的思考を養う。

 プログラミングカリキュラムを監修した早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長・鷲崎弘宜教授は、アプリリリースに向け「数多くのプログラミング学習教材が登場している中で、ファーストチョイスの1つとしてお勧め」とコメント。また、脳科学者・茂木健一郎氏は、「触れた子どもの脳の扁桃体に感動を引き起こし、論理的、システム的に考える大脳皮質の成長をうながす仕掛けになっている。子どもたちの“未来”を“今、ここ”に引き寄せる学習環境」とのメッセージを寄せている。

 アプリはiOS、Android対応。利用料金は定額制で月額350円。今後、ユーザーが自由にステージを作ることができるステージ作成機能や、ユーザーの「成長ログ」の記録を可能にするといった機能のアップデートを予定しているという。

◆チャギントンプログラミング
リリース日:2020年6月28日(日)
対応OS:iOS(11.0以上)/Android(5.0以上)/Windows10(OSビルド10240.0以上)※Windowsはスクール向けのみ
推奨機器:スマートフォン/タブレットPC
対象:3歳以上
料金:定額制 月額350円
対応言語:日本語、英語
開発:フジテレビジョン、九州コーユー
《畑山望》

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