2018年8月の教育ICT その他ニュース記事一覧

総務省の2019年度予算、教育分野のデータ活用を推進 画像
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総務省の2019年度予算、教育分野のデータ活用を推進

 総務省は2018年8月31日、2019年度概算要求を発表した。一般会計の要求額は、前年度(2018年度)比3,675億円増の16兆4,645億円。「異能(Inno)vation」プログラムの推進、教育分野におけるデータ活用の推進、若者に対する主権者教育の推進などが盛り込まれている。

小学生が惑星探査に夢中、富士通×千葉工大のプログラミング教室 画像
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小学生が惑星探査に夢中、富士通×千葉工大のプログラミング教室PR

 富士通ラーニングメディアが運営するプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」と「千葉工業大学」とのコラボで実現した、小学生向けのプログラミングサマースクールに密着した。

経産省「未来の教室」ポータルサイト開設、EdTechデータベースも 画像
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経産省「未来の教室」ポータルサイト開設、EdTechデータベースも

 経済産業省は2018年8月27日、ポータルサイト「未来の教室 Learning Innovation」をオープンした。「未来の教室」実証事業の情報を一元化し、最新情報を発信していくほか、学校・学習塾・個人学習向けにEdTechのデータベースを構築し、ニーズに応じた検索も可能にした。

2018年秋の体験会参加受付中…富士通「F@IT Kids Club」プログラミングスクール発表会に密着 画像
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2018年秋の体験会参加受付中…富士通「F@IT Kids Club」プログラミングスクール発表会に密着PR

 富士通ラーニングメディアのプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場として「発表会」を開催している。

小学校で必修化目前のプログラミングに初挑戦…富士通「F@IT Kids Club」体験会 画像
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小学校で必修化目前のプログラミングに初挑戦…富士通「F@IT Kids Club」体験会PR

 富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。

【プログラミング教育の基礎6】より論理的な学習活動を目指す…東北大・堀田龍也教授 画像
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【プログラミング教育の基礎6】より論理的な学習活動を目指す…東北大・堀田龍也教授

 次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。

【プログラミング教育の基礎5】試行錯誤を通して論理的に考えていく力…東北大・堀田龍也教授 画像
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【プログラミング教育の基礎5】試行錯誤を通して論理的に考えていく力…東北大・堀田龍也教授

 次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。

【プログラミング教育の基礎4】小学校におけるプログラミング教育の本質…東北大・堀田龍也教授 画像
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【プログラミング教育の基礎4】小学校におけるプログラミング教育の本質…東北大・堀田龍也教授

 次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。

【プログラミング教育の基礎3】算数とプログラミング的思考の関係とは…関西大・黒上晴夫教授 画像
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【プログラミング教育の基礎3】算数とプログラミング的思考の関係とは…関西大・黒上晴夫教授

 次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である関西大学総合情報学部・黒上晴夫教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。

多様な未来を考える「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」9/7-17 画像
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多様な未来を考える「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」9/7-17

 日本財団と渋谷区は、2017年10月31日締結したソーシャルイノベーションに関する包括提携に基づき、2018年9月7日から17日に「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2018」を開催する。

【プログラミング教育の基礎2】思考の要素を「粉ふきいも」から考える…関西大・黒上晴夫教授 画像
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【プログラミング教育の基礎2】思考の要素を「粉ふきいも」から考える…関西大・黒上晴夫教授

 次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である関西大学総合情報学部・黒上晴夫教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。

【プログラミング教育の基礎1】学習指導要領における要点とは…関西大・黒上晴夫教授 画像
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【プログラミング教育の基礎1】学習指導要領における要点とは…関西大・黒上晴夫教授

 次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である関西大学総合情報学部・黒上晴夫教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。

受賞者に賞金25,000米ドル、ユネスコがICT活用例募集…9/20まで 画像
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受賞者に賞金25,000米ドル、ユネスコがICT活用例募集…9/20まで

 日本ユネスコ国内委員会は2018年9月20日まで、ユネスコ2018年教育における情報通信技術利用のための「King Hamad Bin Isa Al-Khalifa賞」への応募を受け付ける。応募対象は個人、団体、企業または非政府組織(NGO)。

「ICT教育環境整備ハンドブック2018」学校での活用方法などを紹介 画像
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「ICT教育環境整備ハンドブック2018」学校での活用方法などを紹介

 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2018年8月6日、「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2018」を発刊した。送料のみで冊子を注文できるほか、Webサイトにて無料でPDFデータをダウンロードすることもできる。

算数・数学を7倍速で学習!人工知能型教材「Qubena」ができるまで 画像
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算数・数学を7倍速で学習!人工知能型教材「Qubena」ができるまでPR

 AI(人工知能)を活用し、生徒ひとりひとりの理解度・進度にあわせるアダプティブラーニングを実現化したタブレット型学習「Qubena(キュビナ)」。現在1万7,000人以上のユーザーがQubenaで算数や数学を学んでおり、学校での導入も決定し、注目が集まっている。

広島三原市と5企業・団体「プログラミング教育推進協議会」発足 画像
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広島三原市と5企業・団体「プログラミング教育推進協議会」発足

 広島県三原市、RoFReC、シャープら6団体は2018年8月2日、三原地域において児童生徒および地域住民がICT、IoTを楽しく学び地域の発展を目指すことを目的に「MIHARAプログラミング教育推進協議会」を発足した。総務省「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業採択事業。

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