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ソフトバンクは、日本スポーツマンシップ協会、千葉商科大学、千葉ジェッツふなばしと連携して、子どもたちの心身の健全な育成を目的としたスポーツマンシップ教育を推進する。2019年9月から、「Pepper」を使った授業を千葉県内の小中学校の部活動などで展開する。
クリスタルロードは運営する18歳以下専用クラウドファンディング「Crystalroad」において、SDGsを活用した課題発見プロセスの開発に取り組む中高生団体「Sustainable Game」との提携を発表。ともに中学生が代表を務める2団体がタッグを組み、若者のSDGs参画を推進する。
学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。
組込みシステム分野における技術教育・人材育成をテーマとした「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(ETロボコン)」の地区大会が、2019年9月15日より全国11か所で開催される。各地区大会は入場無料で自由に来場・見学できる。
旺文社は2019年8月20日、英検二次試験対策ができるスマートフォン用アプリケーション「英検スピーキング模試+(プラス)」を個人ユーザー向けにサービス開始した。対応級は準2級と2級。
atama plusは2019年7月31日、世界のEdTechの最新動向やデータを提供する「atama+ EdTech研究所」を設立したと発表した。特に初等・高等教育領域におけるテクノロジーの活用について焦点をあて、海外レポートの分析や現地取材などを通じて情報を発信する。
Barbara Poolは、世界最先端のSTEAM教育の情報がわかるWebサイト「STEAM JAPAN」をリリースした。世界各国のSTEAM教育の最新情報や、世界のSTEAM人材インタビューなどを掲載する。2019年8月下旬には、STEAM教育をプチ体験できるイベントが開催予定。
アフターソフトは2019年7月1日、Raspberry Pi 3 Model B+の性能を極限まで高めたパソコン「ベリーボックス」を発売した。プログラミング環境を標準搭載し、電子工作用のパソコンとしても使用可能。購入してすぐに使用できる。小売価格は3万9,800円(税込)。
経済産業省は2019年7月16日、「未来の教室」実証事業の公募を開始した。「未来の教室」の実現に向けて必要なサービスの実証事業を行ため、民間事業者やコンソーシアムから4テーマに合致する提案を受け付ける。公募期間は、7月30日正午まで。
Classiとグループ会社のEDUCOMは2019年9月より、小中学校を対象とした「学びのポートフォリオ」に関する実証研究を開始する。実施にあたり、実証研究に参加する小中学校を公募。参加校はポートフォリオシステムを実証期間内、無償で利用できる。応募は8月9日まで。
総務省は2019年7月10日、地域でプログラミングなどのICTを楽しく学び合う「地域ICTクラブ」地域実証事業の採択候補を発表した。神奈川県の中二小プログラミング学習クラブ協議会や大阪府の東大阪モノづくりICTクラブ協議会など17件が選ばれた。
コードモンキー・スタジオ社は、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ新シリーズ「バナナ・テイルズ」体験版の提供を開始した。
すべての児童生徒がその状況に応じて効果的に教育を受けることができる環境の整備を図るため、「学校教育の情報化の推進に関する法律」が2019年(令和元年)6月28日、公布、施行された。
子どものパソコン・タブレット利用状況、親の不安点などについてのアンケート調査結果を踏まえ、ブルーライト研究の第一人者である眼科医 綾木雅彦先生(慶應義塾大学医学部 眼科学教室 特任准教授)に、家庭でできる子どものアイケアについて聞いた。
2019年6月20日に行われた「教育ITソリューションEXPO」での学びNEXT特別講演「人工知能は教育をどう変えるか」に、公立はこだて未来大学・副理事長で元人工知能学会会長の松原仁氏が登壇した。
「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」初日の、学びNEXT特別講演「Society5.0と『未来の教室』」に登壇した経産省の浅野大介氏は、全国から集まった教育関係者に向けて、教育現場での実証事業をもとに思い描く「すぐそこにある未来の学びの姿」について語った。