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LoiLoは、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の1日の利用者数が120万人を突破したことを記念し、ロイロノート・スクールの教科別活用法をまとめた本を無料配布するキャンペーンを実施する。申込みは8月末まで受け付け、申込者全員に無料で届ける。
教育コンサルティングを手がけるグローバルスカイ・エデュケーションは、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックが開発したプログラミング教育プラットフォーム「Woz ED」を、2021年7月1日より日本で初展開する。
コエテコ byGMOと船井総合研究所は2021年6月23日、「2021年子供向けプログラミング教育市場調査」の結果を発表した。2021年の子供向けプログラミング教育市場は、コロナ禍でも125%成長の175億円となり、2025年には400億円規模の市場になると予測している。
これからの時代を生きる子供たちに必要なスキルを我が子に身に付けさせるために、家庭で何ができるのだろうか。子供が自由に使えるPCの価値は高そうだ。「ASUS B1100FKA」の使用感と併せて、松田孝先生に話を聞いた。
『はじめてゲームプログラミング』は誰でもゲームを楽しく制作できてしまう夢のようなソフト。しかし、まったくのゲーム制作素人でも可能なのでしょうか? 試してみました。
花形が運営する「総合型選抜専門塾AOI」の新サービス「Mushroom」は、2021年5月にサービスを開始後初月で100名以上の受験生が利用。離島に住む子ども達や難病を抱える子ども達へも教育提供する「エイドネット」への導入も決定した。
凸版印刷とJTBは、沖縄平和教育の映像教材と遠隔体験技術を活用した「修学旅行オンライン事前学習プログラム~テレポーテーションto沖縄~」を新たに開発。2021年7月1日から全国の学校に向けて提供を開始する。
静岡大学とカスペルスキーは2021年6月16日、おもに高校生を対象としたセキュリティ啓発教材「ネットの『リスク』を見きわめよう(高校生編)」の無償ダウンロード提供を開始した。Webサイトからダウンロードし、授業等で利用できる。
ルネサンス高等学校は2021年4月、横浜キャンパスにeスポーツコースを開講した。学びの場でもeスポーツへの関心が高まる中、同校の先生方と生徒たちに授業のようすや特徴、目指すものなどを聞いた。
STEAM Sports Laboratoryは2021年6月16日、大分県とスポーツを起点とするSTEAM教材である「STEAM Sports」プログラムの高等学校への導入に関する契約を締結したと発表した。タグラグビー、バスケットボール、野球のSTEAMプログラムを体育や部活動向けに導入する。
情報処理学会は2021年5月27日、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブを公開した。1997年度からの問題・解答・問題作成部会の見解を見ることができる。
プログラミングスクールのCode of Genius(コード オブ ジーニアス)は2021年7月10日から8月12日までの期間、小学6年生から高校3年生を対象とした「プログラミングキャンプ」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
千葉県教育委員会は2021年6月15日、令和4年度(2022年度)からのICT活用について公表した。県立高校や県立特別支援学校では、生徒所有のスマートフォンを活用し、県が整備したタブレット端末も併用しながらICTを活用した教育を行う。
関西大学社会連携部高大連携センターは2021年8月5日、2021年度高校生対象セミナー「AIと私たちの未来」を、Zoomによるオンラインライブ配信にて開催する。参加無料。定員は60名。
Googleは2021年6月10日、プログラミングを学んだ先にどのような可能性があるか知ることができる雑誌「STEAM Career Magazine」の第2号を公開した。印刷版の雑誌を希望する学校に無料で送付する。申込締切は7月22日。
ドワンゴは2021年6月10日、VR/AR・AI技術による教育コンテンツの開発等を行う米国PlusOneと知的財産権許諾および業務協力契約を締結。あわせて、PlusOneのAI・VR英会話トレーニングソフト「Smart Tutor」のドワンゴオリジナル版を、N高・S高の生徒へ配布を開始した。