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ソニー・グローバルエデュケーションは2021年7月26日、国際的なロボット・プログラミングコンテスト「KOOV Challenge」のエントリー受付を開始した。月9日午後3時までエントリーを受け付ける。KOOVを持っていない人でもコンテストに参加できる部門を新設する。
中高生のためのオンラインコミュニティ「オンライン宇宙部活アスクラ」は2021年7月28日、提供を開始するコースの1つ「宇宙探究コース」の無料体験イベントを実施する。中高生であれば誰でも参加可能。夏休みの自由研究のテーマとしても活用できる内容となっている。
ベネッセコーポレーションは2021年7月から8月にかけて、1歳から18歳までを対象に「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」の教材から約500のコンテンツを無償で提供する。「しまじろうクラブアプリ」または「まなびの手帳アプリ」のダウンロードで利用できる。
NECスペーステクノロジーとすららネットは2021年7月16日、宇宙を題材とした高校生向け探究学習教材の共同開発契約を締結したと発表した。生徒ひとりひとりが社会課題に向き合い、解決に向け行動できるようになるのが目的。
ヒューマノーム研究所は2021年7月19日、AI初学者向けウェビナーの第2弾として、画像・動画を使ったAI作成の流れが短時間でわかる「はじめての画像認識AIセミナー」をオンライン開催する。参加は無料。Peatixにて申込みを受け付けている。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2021 in Mitaka」は2021年7月15日、作品募集を開始した。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」があり、テーマは自由。最終審査会はオンラインで開催する。募集は9月30日まで。
LoiLoは2021年7月24日、全国の高校教員を対象とした「総合的な探究の時間」のつくりかたについて学べるオンライン勉強会の第2弾を開催する。参加無料。7月21日午後6時まで先着順で受け付けており、すでに定員の半数以上が申し込んでいる。
SB C&Sは2021年7月12日、初等中等教育におけるプログラミング教育とSTEAM教育のための入門ロボット「mBot(エムボット)」に、SB C&Sオリジナルのスタートガイドをセットにした「mBotスタートガイドセット」を発売した。
Minecraftカップ2021全国大会は2021年7月12日、エントリー受付を開始した。2022年4月1日時点で18歳以下の個人または30人以下のチームを対象に、9月16日までエントリーを受け付ける。作品応募は9月30日まで。2022年1月30日にはオンラインによる最終審査会が行われる。
内閣府と文部科学省、経済産業省は2021年6月30日、令和3年度(2021年度)「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」第1回として、11プログラムが認定されたことを発表した。
NPO法人エル・コミュニティは7月5日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」の開催概要を発表した。
7月4日に行われた、e-Sports・ゲーム業界をテーマにしたトークイベント「ちょっと先のおもしろいゲームの世界」について、レポートをお届けします!
デジタル庁(準備中)は、学校で使っている「タブレット」について、小学生・中学生・高校生を対象にアンケートを実施する。実施期間は2021年7月1日から7月31日まで。
サイレックス・テクノロジーは2021年7月中旬より、SkyのSKYMENU Classシリーズと連携したワイヤレスプレゼンテーションボックス「Z-1 for Sky」を販売する。本体価格はオープン価格。
レノボ・ジャパンは2021年7月2日、脱着型2-in-1デバイス「Lenovo IdeaPad Duet 350i」を発売する。タブレットとしてもノートPCとしても利用でき、児童生徒向けの学習用端末として、家庭や教育現場での利用にもお勧めだという。
NECは2021年6月28日、企業や官公庁、教育現場等に向けて、小型化・軽量化を追求した世界最小クラスのA4カラーページプリンタ「Color MultiWriter 4C150」およびA4カラープリンタ複合機「Color MultiWriter 4F150」を発売した。