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2018年8月の教育ICT 中学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

5歳-中3対象、アフレル「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」締切9/6 画像
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5歳-中3対象、アフレル「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」締切9/6

 レゴエデュケーションの正規代理店であるアフレルは、家庭学習専用ロボットプログラミング教材を使ったロボット作品を募集する「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」を開催。2018年9月6日まで応募を受け付ける。5歳から中学3年生までを対象に2部門で作品を募集。

算数・数学を7倍速で学習!人工知能型教材「Qubena」ができるまで 画像
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算数・数学を7倍速で学習!人工知能型教材「Qubena」ができるまでPR

 AI(人工知能)を活用し、生徒ひとりひとりの理解度・進度にあわせるアダプティブラーニングを実現化したタブレット型学習「Qubena(キュビナ)」。現在1万7,000人以上のユーザーがQubenaで算数や数学を学んでおり、学校での導入も決定し、注目が集まっている。

広島三原市と5企業・団体「プログラミング教育推進協議会」発足 画像
プログラミング

広島三原市と5企業・団体「プログラミング教育推進協議会」発足

 広島県三原市、RoFReC、シャープら6団体は2018年8月2日、三原地域において児童生徒および地域住民がICT、IoTを楽しく学び地域の発展を目指すことを目的に「MIHARAプログラミング教育推進協議会」を発足した。総務省「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業採択事業。

高精細画像に対応、チエルの新ハードウェア画像転送システム 画像
教育ICT

高精細画像に対応、チエルの新ハードウェア画像転送システム

 学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは2018年9月18日、新ハードウェア画像転送システム「S600-OP(エス600-オーピー)」を発売する。4K UHD(ウルトラハイビジョン)30Hzの高精細画像を、鮮明に表示および転送できる。

パナソニック、親子で絶滅危惧動物を学ぶゲーム「Pamigo Park」 画像
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パナソニック、親子で絶滅危惧動物を学ぶゲーム「Pamigo Park」

 パナソニックは2018年8月1日、1000万人以上(2018年7月現在)の会員が登録するコミュニティサイト「CLUB Panasonic」が提供するスマホ向けアプリ内において、親子で集めて学べるゲームコンテンツ「Pamigo Park(パミーゴパーク)」の提供を開始した。

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【夏休み2018】SPRK+プログラミングキャンプ、東京・静岡

 日本ロボットが運営するプログラミング教育事業「ビジとれキッズ」は、Sphero社のボール型ロボット「SPRK+」を使ったプログラミングサマーキャンプを2018年8月に東京と静岡の2会場で開催する。対象は小中学生で、各会場とも計60名を募集する。

ビスケットを使った「プログラミングコンテスト」初開催、9/16締切 画像
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ビスケットを使った「プログラミングコンテスト」初開催、9/16締切

 デジタルポケットは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を使った初めてのコンテスト「ビスケットプログラミングコンテスト2018」を開催する。テーマは「パズルゲーム」。

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