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近畿大学と日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、西日本電信電話(NTT西日本)、NTTデータは2020年11月24日、5G(第5世代移動通信システム)の推進、「スマートシティ・スマートキャンパス」創造に関する包括連携協定を締結した。
Z会グループとユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンは2020年12月、日本にいながら短期間の擬似留学体験ができるプログラム2種を開催する。軽井沢での4泊5日の宿泊プログラムと自宅から参加できるオンラインプログラムで、対象は中学1年生から3年生。
JAL(日本航空)は2020年11月24日より、オンライン体験学習プログラム「JALリモート工場見学」を定例開催する。現在、12月24日分までの予約をWebサイトで受付中。参加費は無料。自宅だけでなく、学校や団体などでの参加も可能。
文部科学省は2020年11月20日、子供の学び応援サイト公式LINEアカウントのリニューアルを行い、新たに「オンライン学習機能」を追加した。小中高生向けの学習動画を500本以上追加し、スマートフォンからも利用できる環境を提供する。
Waffleは、アメリカのNPO「Technovation(テクノベーション)」が主催する、10歳から18歳の女性を対象とした社会課題解決のためのモバイルアプリコンテスト「Technovation Girls(テクノベーション・ガールズ)」の日本からの参加者を募集している。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2020年11月23日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第6回の配信を公開した。今回は東京都立石神井特別支援学校の海老沢穣先生がゲスト。
ジャストシステムは、タブレットで学ぶ、クラウド型通信教育「スマイルゼミ 中学生コース」の大幅リニューアルについて、オンライン記者発表会を2020年11月20日に行った。変化していく授業形態や高校入試、新しい生活様式に対応し、2021年の春よりリニューアルする。
JTBガイアレック地球倶楽部は2020年11月25日、JTBオリジナルのオンラインによる海外就業体験プログラムの説明会を開催する。プログラムの対象はJTBマレーシアとJTBオーストラリアの2つ。説明会は参加無料、事前予約制。Webサイトで申込みを受け付けている。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、TOEIC Listening & Reading IPテスト(オンライン)およびTOEIC Bridge Listening & Reading IPテスト(オンライン)について、AIを活用した試験監視サービスを2021年3月に開始する予定。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「通信教育」を下記のとおり発表した。
ICT CONNECT 21の一般会員であるNTTドコモは2020年11月30日、ドコモ教育ICTオンラインセミナー「高等学校でのICT活用にむけて」を開催する。教育関係者に向けて、高等学校の授業におけるICTのさまざまな活用事例を紹介する。
ソニーは2020年12月19日から2021年1月10日に、自宅でプログラミング体験や発明ができるオンラインワークショップ「おうちdeチャレンジ!MESH発明ワークショップ オンライン」を開催する。参加費用は無料。申込締切は2020年12月6日。
「TOKYO GLOBAL GAYEWAY」と学研プラスは、グローバルスカイ・エデュケーションと3社共同で開発したサービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)」の提供を、2020年11月30日より開始する。
日本マイクロソフトは2020年11月18日、岐阜県教育委員会がICTを活用した探究的な学びを推進するため、4万2,000台のノートPC「Surface Go」とOffice365ライセンスを県立高校の全生徒向けに導入すると発表した。
日本経済団体連合会(経団連)は2020年11月17日、「Society5.0に向けて求められる初等中等教育改革第二次提言」を公表した。ダイバーシティ&インクルージョンの実現など、Society5.0に向けて求められる初等中等教育改革に関する考え方をまとめている。
エプソン販売は、エプソンのスマートチャージが埼玉県鴻巣市教育委員会に採用され、市内の小中学校全27校にトータル185台の導入が決定したと発表。2021年4月より運用を開始し、学校現場での働き方改革をサポートするとともに、子どもたちと向き合う時間の創出に貢献する。