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キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは2021年4月29日、オンラインを通じて仕事体験や学びの機会を提供する「キッザニア オンラインプログラム」で、映像クリエイターの仕事体験ができるコンテンツ「アニメーションスタジオ」の提供を開始する。
東京海上日動火災保険は、SDGsについてわかりやすく解説した子供向け動画「SDGsを知ろう」シリーズ(全8回)をWebサイトで公開。SDGsの目標達成に向けて日々の生活の中でどのような行動ができるのかを学ぶことができる。
Go Visionsは2021年4月17日から5月9日までのゴールデンウィーク期間、全国の小中学生に向けてプログラミングやマインクラフト、デザイン等、「SOZOW(ソーゾウ)」のプログラムを無料で体験できる「GWオンラインワークショップ」を開催する。
COMPASSは2021年4月15日、公教育を対象とするAI型教材「Qubena(キュビナ)」の小中学校向け5教科対応版の提供を開始したと発表した。新たに国語・理科・社会の3教科が加わり、小中学校の主要5教科に対応したアダプティブラーニング教材へと大幅にアップデートする。
電気通信大学は2021年4月18日、電気通信大学が開講するプログラミング教室の5月入学生向けオンライン説明会を開催する。対象は全国の小学5年生以上で、親子での同時入会も歓迎。教室の入会には説明会への参加が必須条件となっている。
主婦の友社は2021年4月6日、中日新聞社が同日に開設した学校教育用Webサイト「中日新聞@School(チュースク)」へ、書籍「日本の歴史366」のコンテンツを提供することを発表した。
iTeachers TVは2021年4月14日、玉川大学教育学部の濵田英毅先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTで生まれる新しい空間認識」を公開した。社会科の教員養成におけるICT活用の実践を紹介する。
アドバコムは2021年4月より、北海道・東京都・横浜市の公立小学校等を通じて無料配布している子供環境情報紙「エコチル」の創刊15周年記念プロジェクトとして、「エコチル」47都道府県デジタル版のオンライン配信、およびYouTubeライブの毎月配信をスタートする。
Kanattaが運営するドローンジョプラスは2019年5月17日と18日、チュプチニカと共催し、英語とプログラミングの両方が学べる小学生向けのドローン体験会を実施した。今後もさまざまな要望にあわせてイベントを実施する予定だという。
アスクは2021年4月13日、日本HPが販売するワークステーションにプロフェッショナル用グラフィックボード「NVIDIA RTX A6000」を搭載し、教育機関向けアカデミックモデルのディープラーニング推奨ワークステーションとして販売を開始すると発表した。
内田洋行は2021年4月13日、スマイル・プラネットが開発する特別支援教材「認知特性別 読み書き支援教材スマイル式プレ漢字・九九プリント」の無償提供を開始した。内田洋行の教育コンテンツ配信サービス「EduMall」を活用して提供する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年4月12日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio」のユーザーやクリエイター、エンジニアと「toio」開発者が直接つながり交流・共有する公式無料オンラインコミュニティー「トイオ・ クラブ」を開設した。
オムロン ソフトウェアは2021年4月12日、デジタル教育サービスに向けた、文字入力支援システム「iWnn IME for Web」をリリースしたと発表した。活用シーンにあわせた文字入力・変換機能により、デジタル教材を使った学びを支援する。
新型コロナの影響もあり教育ICT活用が加速し、小中学校で1人1台PCが整備されスタートした2021年度。高等学校においても1人1台PCの整備が急がれる。次に注目される、利用時間制限が撤廃された学習者用デジタル教科書について考える。
日本語と英語の百科事典をもとに開発されたデータベースで、豊富なコンテンツと確かな情報がつまったSTEAM教材。調査学習でのレポートや論文作成にも便利で、ひとつのテーマを日・英で調べることや比較することも可能。
教科を横断した調べ学習や課題作成、発表など、さまざまなシーンで子供の知的好奇心を刺激する学習教材。調べ学習にも最適で、百科事典項目、動画、写真、イラスト、図鑑で興味のおもむくままに知識を深めることができる。