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プログラミング教育や教室に関する情報を発信する「コエテコ」の事業責任者であり、自身も3児の父である沼田直之氏に、ユーザーに寄り添ったページづくりのこだわりやプログラミング教室探しのポイントについて話を伺った。
テックジム東京本校は、「ゼロからはじめるPython入門講座」を小中高校向けに開催する。費用は無料。対象は東京都内の小中高校。所要時間は2時間。申込方法は、Webサイトの「お問い合わせフォーム」より問い合わせる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年3月17日、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toio(トイオ)」において、ビジュアルプログラミングアプリを中心とした新サービス「toio Do(トイオ・ドゥ)」を提供開始した。
文部科学省は2021年3月17日、デジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議の中間まとめを公表した。2024年度からデジタル教科書の本格的な導入を目指すにあたり、紙の教科書との関係をどのようにすべきか詳細に検討する必要があるとしている。
文部科学省は2021年3月17日、GIGAスクール構想の実現に向けた各自治体のICT環境整備状況について、3月末時点の速報値を公表した。全国で97.6%の自治体が2020年度内に納品を完了する見込みであることが明らかになった。
学研エデュケーショナルは、オンライン上でワーキングメモリを訓練できる「ことばパーク」を2021年4月1日に開講する。小学生を対象に、双方向のライブ授業で学習のモチベーションを高めながら「聞く・話す・読む」力を伸ばすことができる。
国立情報学研究所(NII)大学の情報環境のあり方検討会は2021年3月19日、第28回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
2022年度の「情報I」必履修化を見据えて多くの高校がその取り組みを模索している。足立学園中学校・高等学校で実施されている「防災アプリを作ろう」の公開授業の最終回を取材。参加した生徒たちと担当の杉山直輝先生に授業の感想や背景を聞いた。
ソフトバンクは、LTE対応の法人向けパソコン「Dynabook Chromebook C1」を2021年3月22日に発売する。学習用のタブレットやパソコンの導入を検討している学校などに対し、「Dynabook Chromebook C1」の提案を進めていく。
ベストセラー「子育てベスト100」の著者、加藤紀子さんが、今会いたい人にインタビューする特別連載。今回は、美術教師として「アートを通してものの見方を広げる」ことに力点を置いた授業を展開し、著書「13歳からのアート思考」が大ヒット中の末永幸歩さんに話を伺った。
オンライン英会話サービスのQQ Englishは2021年3月16日、主体性・協調性・問題分析力を身に付けるための教育機関向け特別講座「SDGsオンライン探究フィールドワーク」をリリースしたことを発表した。
iTeachers TVは2021年3月17日、森村学園中等部・高等部の江口徹先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTで主体性を引き出す部活動」を公開した。サッカー部におけるICTの活用手法や効果など、実践例を紹介する。
情報処理学会第83回全国大会の企画の1つとして、「『先生質問です!』&『編集委員会』公開セッション」が2021年3月20日にバーチャル開催される。非会員や中高生も気軽に参加できる。
北海道教育委員会は、2021年度(令和3年度)から「北海道高等学校遠隔授業配信センター(仮称)」を設置し、地域の小規模な高校などへ遠隔授業の配信を本格的に実施する。2021年度の対象は27校。指導力の高い専任教員が、複数の高校に授業を同時配信する。
GLiNは、フィンランドのEdTech企業「Code School Finland」と提携し、2021年4月より「英語×AIプログラミングキャンプ」を開始する。英語でフィンランド式AIプログラミングを学習するサービスで、初心者でも3日間で楽しくプログラミングを学ぶことができる。
Go Visionsは、2021年3月13日から4月4日までの約3週間、全国の小中学生に向けて、新時代の学びを体験できる「春休みオンラインワークショップ」を無料で開催する。プログラミングやマインクラフト、YouTuberや起業などについて、自宅で学ぶことができる。