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新型コロナの影響もあり教育ICT活用が加速し、小中学校で1人1台PCが整備されスタートした2021年度。高等学校においても1人1台PCの整備が急がれる。次に注目される、利用時間制限が撤廃された学習者用デジタル教科書について考える。
日本語と英語の百科事典をもとに開発されたデータベースで、豊富なコンテンツと確かな情報がつまったSTEAM教材。調査学習でのレポートや論文作成にも便利で、ひとつのテーマを日・英で調べることや比較することも可能。
教科を横断した調べ学習や課題作成、発表など、さまざまなシーンで子供の知的好奇心を刺激する学習教材。調べ学習にも最適で、百科事典項目、動画、写真、イラスト、図鑑で興味のおもむくままに知識を深めることができる。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年4月12日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第22回の配信を公開した。ドルトン東京学園中等部・高等部校⻑の荒木貴之先生をゲストに迎え、多彩なキャリアや仕事観に迫る。
まん延防止等重点措置を受け、文部科学省は2021年4月9日、感染防止と対面・オンライン授業の両立という基本方針に変更がない考えを明らかにした。大学での感染事例の多くが、放課後の飲み会や部活動で起きているとし、学生の学修機会の確保に理解を求めた。
新年度は配布物もたくさんあります。少しずつ慣れてくると気が緩むこともあり、配布物などに関するミスが出るようになってきます。今回は、欠席の際の配布物についてテーマにします。
ユーバーは、監修する学習コンテンツ「プログラミングレッスン」を、進研ゼミ小学講座の新講座「プログラミング講座」にて2021年4月1日から配信を開始した。
学研プラスとODKソリューションズは、難関大対策特別映像講座が無料受講できる「スタートダッシュで決まる!家庭学習応援キャンペーン」を2021年4月5日より実施している。学研プラスの「学研プライムゼミ」とODKの「UCARO」の両方に会員登録しID連携することで利用可能。
必修化された小学校での2020年度「プログラミング教育」について、保護者が実施を把握している割合は28.1%にとどまることが、くもん出版が実施した調査結果より明らかになった。「GIGAスクール構想」「Society5.0」の用語の理解度は2割弱であった。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
サンワサプライは2021年4月8日、重量わずか6gと超軽量で、安定した操作感のシリコンゴムのタッチペン「200-PEN037BK」を発売した。鉛筆のように握りやすく、転がりにくい三角軸を採用している。直販サイトでの販売価格は1,280円(税込)。
コントロールテクノロジーが展開する予約受付システム「RESERVA」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、教育現場での導入が進んでいる。対面接触を避けるため、成績証明書などの発行、受取りでもRESERVAが利用できるようになった。
しくみデザインは、小学校や学習塾、各種教室向けに「Springin’プログラミング授業マニュアル(アクションゲーム編)」を無料提供する。指導者向けオンライン体験授業も実施する。
理想科学工業は2021年4月1日、学校と保護者をつなぐ連絡手段をデジタル化するサービス「スクリレ」のサービスの1つである「スクリレお便り」を開始した。学校との連絡にまつわる「保護者あるある」をまとめたアニメーション映像も公開している。
小中学生向けの科学誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は2021年4月1日、オンラインでプログラミングを学べるWebサイト「KoKaプログラミングフェス!」を開設した。また、2021年5月4日と5日にはオンラインイベントを開催する。
ドコモgaccoと立命館大学、AVR Japanは2021年4月6日、VR空間を使ったオンライン講義の実証実験のレポートを発表。実証実験では、リモートワーク時代に求められるチームとしての遠隔行動トレーニングを行った。