教育ICTニュース記事一覧(2 ページ目)

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新入試科目「情報I」全範囲を無料で学べるWebサイト開設

 YouTubeチャンネル「せかチャン - 世界一わかりやすい情報科チャンネル」は2024年4月4日、2025年度大学入学共通テストから新しく導入される高校「情報I」科目の全範囲を無料で学べるWebサイトを公開したと発表した。

中高生向け「ライフイズテック オンラインキャンプ」5/3-6 画像
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中高生向け「ライフイズテック オンラインキャンプ」5/3-6

 ライフイズテックは、2024年5月3日から6日の期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! ONLINE CAMP」を開催する。4日間でプログラミングやアプリ・ゲーム制作、デジタルアートなどを学ぶ。参加費は5万9,400円~。4月15日まで早割実施中。

U-22プログラミング・コンテスト2024、応募要項を公開 画像
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U-22プログラミング・コンテスト2024、応募要項を公開

 通算45回目の開催となる「U-22プログラミング・コンテスト2024」の応募要項が2024年4月5日、公式Webサイトで公開された。新たな実行委員長を迎え、Discordコミュニティも開設し、コンテストのさらなる発展を目指す。応募期間は7月1日~8月30日。

小学生向けオンライン自習室「ともがく」無料体験実施中 画像
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小学生向けオンライン自習室「ともがく」無料体験実施中

 新学社は2024年4月1日、家庭学習の習慣化に向けて小学生向けオンライン自習室「ともがく」の提供を開始した。自習室内では、学校の宿題や手持ちの学習教材など、好きな勉強ができる。月額会費は500円(税込)。7日間の無料体験も実施している。

養護教諭が実践する保健室のICT活用…iTeachers TV 画像
教育ICT

養護教諭が実践する保健室のICT活用…iTeachers TV

 iTeachers TVは2024年4月3日、立川市立西砂小学校の阿部大樹先生による教育ICT実践プレゼンテーション「保健室でのICT活用」を公開した。保健室のICT活用に積極的に取り組む養護教諭が、「Google」と「Canva」の汎用的な活用実践を紹介する。

アップル「新学期を始めよう」キャンペーン…4/10まで 画像
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アップル「新学期を始めよう」キャンペーン…4/10まで

アップルは、対象のMacBookやiMac、iPadなどを学割で購入すると、最大2万4000円のApple Gift Cardがもらえる「新学期を始めよう」キャンペーンを4月10日まで実施しています。

プログラミング初心者向け「KOOVエントリーキット」発売 画像
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プログラミング初心者向け「KOOVエントリーキット」発売

 ソニー・グローバルエデュケーションは2024年4月1日、プログラミング初心者向けの入門セット「KOOVエントリーキット(EKV-070D)」を発売した。5月7日には、学習アプリに追加できる有料ロボット・プログラミング自宅学習サービス「KOOVプラス」を発売予定。

ChatGPT、OpenAIアカウントなしでも利用可…段階的に展開 画像
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ChatGPT、OpenAIアカウントなしでも利用可…段階的に展開

OpenAIは4月1日(現地時間)、チャットAI「ChatGPT」をサインアップ不要で利用可能になると発表しました。「AIの機能に興味のあるすべての人がAIにアクセスできるようにすることを目的として、段階的に展開しています」とのことです。

日常使いの授業と校務のICT活用…Teacher's[Shift] 画像
教育ICT

日常使いの授業と校務のICT活用…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年4月1日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第164回の配信を公開した。茨城県古河市立諸川小学校の薄井直之先生をゲストに迎え、日常使いの授業と校務のICT活用に迫る。

GIGAスクール構想、効果を感じている保護者は約4割 画像
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GIGAスクール構想、効果を感じている保護者は約4割

 イー・ラーニング研究所は2024年3月26日、「NEXT GIGAと子どもの携帯端末についての調査」の結果を公表した。NEXT GIGAを知らない保護者は9割超えである一方、小学生以下が日常的にPCやスマートフォンを持つべきだと考える親は6割以上にのぼることがわかった。

生成AI使用15%未満、ゲーム課金は増加…東京都ネット調査 画像
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生成AI使用15%未満、ゲーム課金は増加…東京都ネット調査

 東京都教育委員会は2024年3月27日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公表した。生成AIを使ったことがある児童生徒は14.7%、もっとも多い高校生でも21.7%にとどまった。ゲーム課金は27.4%が経験ありと回答し、中高生と特別支援学校生で増加傾向にある。

情報オリンピック日本代表、灘高生ら8人が決定 画像
高校生

情報オリンピック日本代表、灘高生ら8人が決定

 情報オリンピック日本委員会は2024年3月25日、エジプトで9月開催予定の第36回「国際情報オリンピック(IOI2024)」と、オランダで7月開催予定の第4回「ヨーロッパ女子情報オリンピック(EGOI2024)」の日本代表選手を発表した。

英検対応、英語ライティング学習「UGUIS.AI」無料公開 画像
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英検対応、英語ライティング学習「UGUIS.AI」無料公開

 EduLabグループの教育測定研究所は2024年3月22日、英検、英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」をBeta版として無料で公開することを公表した。英検2024年度の問題形式リニューアルに対応、AIによる自動フィードバックが受けられる。

7割の保護者が子供のスマホ使用に不安…明光調査 画像
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7割の保護者が子供のスマホ使用に不安…明光調査

 明光ネットワークジャパンは2024年3月22日、小学4年生から中学2年生の子供をもつ保護者を対象とした「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」を公開した。親が子供に求めるスマホ・タブレットの使用目的は「調べもの」に対し、子供は「動画視聴」であることがわかった。

デジタル機器に触れ始めた時期「年少まで」が4割以上 画像
未就学児

デジタル機器に触れ始めた時期「年少まで」が4割以上

 知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を提供するワンダーファイは2024年3月21日、ユーザーに向け利用実態に関するアンケートの結果を発表した。4割超の子供が年少までにデジタル機器に触れており、保護者の約25%が教育的な観点から子供にデジタル機器を触れさせていることが明らかになった。

2024年度第1回「ロボット検定」4月開催、小中高生対象 画像
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2024年度第1回「ロボット検定」4月開催、小中高生対象

 ロボット技術検定機構は2024年4月14日・20日・21日の3日程で、2024年度第1回「ロボット検定」を全国の検定会場で開催する。小学1~3年生向けと小学3年~高校生向けがあり、指定のロボットキットを持参して受検する。受験料は3,190円(税込)~、会場により日程は異なる。

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