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子供向けの安全安心なポータルサイト「Yahoo!きっず」は、生成AIを活用してオリジナルのゲームを誰でも簡単に作ることができる「AIでゲームつくりエイター」の提供を開始した。ゲームで遊びながら生成AIの基礎となるプロンプトの書き方や設計方法などを学ぶことができる。
Googleは、2025年7月15日に、Google生成AIツールである「Gemini」を活用した学びの可能性を探究するイベント「Gemini Day for Education」を渋谷のグーグルオフィスにて開催した。本イベントには、Googleのソーシャルメディアを通じて募集された150名以上の大学生が集結。AIを活用した学びの可能性について理解を深めた。
Bot Expressは2025年8月以降、小中学生向けのIT教育プログラム「こどもGovTech Project」を始動する。AIとノーコード開発を活用してITサービスを開発する方法を学ぶワークショップを、北海道函館市、京都府長岡京市、山口県周防大島町、長野県佐久市などで開催予定。参加費無料。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年7月14日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第228回の配信を公開した。大分リハビリテーション専門学校の日隈武治先生をゲストに迎え、作業療法士から教員へと転職した過去に迫る。
JIKKENがディスレクシア・ディスグラフィア当事者の「声なき声」に応え開発したAI機能搭載アプリ「しゃべるノート」が2025年8月中に正式リリースされる。音声入力、リアルタイム文字起こし、カメラを使った文字認識と読み上げ、AIによる文章校正や要約など、あらゆる支援機能を1つに統合している。
さいたま市は2025年7月7日、「SAITAMA Minecraft AWARD 2025」の作品募集を開始した。小学生~高校生対象のまちづくり部門と、小学生対象のフォト部門の2部門で募集する。
未来を生き抜く子供たちの「創造力」と「探求心」を育む体験型教育イベント「創クリエイティブフェス」が2025年7月19日から8月5日まで、全国7都市(札幌・仙台・東京・愛知・大阪・北九州・那覇)で開催される。
デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年6月30日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第226回の配信を公開した。東京成徳大学中学・高等学校の降矢貴充先生をゲストに迎え、教師になろうと考えたきっかけについて迫る。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子を対象に、習い事・学び体験ができるイベントだ。9月1日まで協賛企業を募集している。
サーティファイは2025年6月24日より、「ビジネス著作権検定」「C言語プログラミング能力認定試験」「Javaプログラミング能力認定試験」「Pythonプログラミング能力認定試験」など6つの公開試験の申込みを開始した。試験は9月7日にリモートWebテスト形式で行われる。
NTTグループは2025年6月23日より、ICT・通信の知識を無料で学べる小学生向けオンラインイベント「NTTドリームキッズ2025」を開催する。インターネット環境があれば誰でも参加できる。リアルイベントは「万博スペシャル」として東京の7月28日・29日を皮切りに仙台、大阪、金沢で開催する。
大阪電気通信大学は2025年6月20日、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターと、メタバース領域における産学連携を開始すると発表した。clusterを活用した授業や創作活動のほか、メタバースキャンパス建設も構想。オープンキャンパスは7月13日。
江戸川大学は2026年度から、「ゲーム教育学内連携プロジェクト」を開始する。高度なゲーム系人材を育成・輩出することを目指す。
NTTドコモは2025年6月16日、子供の夢や未来を応援する「ドコモ未来プロジェクト」の一環として、プログラミングコンテスト「第3回ドコモ未来ラボ」の作品募集を開始した。創作絵画コンクール「第24回ドコモ未来ミュージアム」の絵画部門とあわせて、9月15日まで募集する。
山田進太郎D&I財団は2025年8月、大阪府と共催で中高生女子向けのSTEM(理系)領域の体験プログラム「Girls Meet STEM in OSAKA」を開催する。大阪府との共催は今回が初めて。現在、JR西日本、阪急阪神HD、関西電力の3社は公式Webサイトで参加者を募集中。