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iTeachers TVは2025年3月12日、東京成徳大学中学・高等学校の降矢貴充先生による教育ICT実践プレゼンテーション「Creativeな要素を取り入れた授業をデザインする方法」を公開した。数学の授業にCreativeな要素を取り入れた実践例や、先生たちの悩みを解決するための授業デザインアイデアの生み出し方について紹介する。
神奈川県は2025年3月11日、小学生向けの新たな水道学習コンテンツ「バーチャル浄水場」をWebサイトで公開したと発表した。浄水場の7つのヒミツをめぐり冒険するストーリーで、楽しみながら浄水場を疑似体験できる。
ワオ・コーポレーション(大阪市北区)は2025年4月より、小学3年生から高校生を対象にした「ワオ未来塾」を開校する。教養探究を中心とした5つの専門科目、哲学(思考力)・科学リテラシー・経済(お金)・グローバル英語・クリエイティブプログラミングのオンライン授業を提供する。月額1科目6,600円(税込)から。
mugendAIは2025年3月5日、大学入試過去問の採点と添削を自動化するAIサービス「カコテン」のリリースを発表した。従来の人手による添削に比べ、大幅な時間短縮と労力削減を実現。迅速なフィードバックや一貫した評価、学習サポート機能など、多くの特長を備えている。
公文教育研究会は2025年3月7日、小学校1~3年生の子供をもつ父親と母親を対象に実施した「家庭学習についての調査」の結果を発表した。調査は、子供の生活や家庭学習の状況、保護者の意識や行動を把握することを目的に、2015年から毎年行われている。
2025年1月、キッズウィークエンドは小学生をもつ保護者600名以上を対象に、学校外の教育や学びの機会に対する意識調査を実施した。その結果、71.7%の家庭がオンライン教育を活用していることが判明した。また、多くの保護者が職業体験イベントや工場見学など、実社会とつながる学びの機会を求めていることが明らかになった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
YAGOが運営するクラスモールキッズは2025年3月15日から4月13日までオンラインプログラミングキャンプ「SPRING CAMP 2025」を開催する。小中学生(一部、年長から可)を対象に、マインクラフトの世界でオリジナル作品を作成する4日間完結コース。3月9日までの申込みで早期割引あり。
東京都墨田区に拠点を置く個別指導Witは2025年3月1日、VTuberを講師とする新しい形の「バーチャル学習塾Wish」を開校した。中学生が学ぶ5教科の授業を動画配信形式で提供する。入会月は受講料無料、初月5,500円。アーカイブ授業で復習もできる。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年2月と3月、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第209回・210回を公開した。つくば市立春日学園義務教育学校の藤原晴佳先生をゲストに迎え、10年目教員として初任のころと働き方が変わってきたという理由について迫る。
2025年2月28日、河野塾は初めての中学講座として「徹底基礎講座【中学数学:代数】」を開講する。講師は高校受験指導のプロであり、SNSで総フォロワー数80万人以上を誇る教育系インフルエンサー、多羅尾光紀(ラオ先生)が務める。
大学通信は2025年2月12日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2024「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は栄東(埼玉・共学)、4位は芝浦工業大柏(千葉・共学)、5位は武蔵(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
oViceは2025年3月1日、教育機関向けの新サービス「ovice campus」の提供を開始する。オンラインでもリアルな学びの場を再現し、生徒同士の自然な交流や双方向の授業を可能にする。始業のベルや下校時間の設定機能により、学習リズムを整えながら、教育特化型ホワイトボードを活用したインタラクティブな授業が実現できる。
iTeachers TVは2025年2月19日と26日、東京都市大学等々力中学校・高等学校の鹿又裕毅先生による教育ICT実践プレゼンテーション「『反転授業』の実践と授業の変化」を公開した。中学歴史・高校日本史探究における授業動画の作成と効果について紹介する。
ドリームエリアは2025年2月14日から17日の期間、AIの進化が子供たちの勉強や職業に与える影響について調査を行い、結果を発表した。学校業務支援システム「マチコミ」を利用する未就学児から大学生までの子供がいる保護者で、AIの必要性を感じている保護者が8割以上にのぼることが明らかになった。
2025年2月3日、東京都港区に本社を構える日テレWandsは、幼児向け英語アプリ「アンパンマン はじめてABC」を配信開始した。アンパンマンとして初めての英語学習アプリであり、幼児が楽しく英語に触れることができる内容となっている。ダウンロード無料。まなびほうだいコース月額650円(税込)。