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東京大学先端科学技術研究センターと日本マイクロソフト、エデュアスは4月18日、「DO-IT Japan」の新プロジェクトとして、学習に困難のある子どもの学校での生活をICTでサポートする「DO-IT School」を開始すると発表した。実証研究に参加する教員・指導者を募集している。
ミクシィは、青少年の健全なソーシャルサービス利用に向けた教育・啓発に関する取り組みを、自治体や学校法人(私立学校)と推進していくこと発表。自治体や学校での講演や出張授業の協力などを行うという。
ヤフーは、「Yahoo!ブックマーク」サービスの提供を、7月17日で終了することを発表した。
トレンドマイクロは4月18日、小学校高学年から中学生までを対象とした、安全なインターネット利用を促進するための子ども向け無料ガイドブック「インターネットあんしんガイド」を提供開始した。
Ustreamの「NIKKEI Channel 」では、4月17日19時00分から、27年ぶりに来日したミャンマーの最大野党、国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏の会見の模様を配信する。
トレンドマイクロは、「小・中学生のインターネット利用に関するセキュリティ調査」の結果を発表した。
トレンドマイクロは4月15日より、「トレンドマイクロ プログラミングコンテスト2013」の募集を開始した。応募受付期間は6月14日まで。参加は大学生、大学院生、専門学校生、高等専門学校生による2名以上4名以下のチームとする。
トレンドマイクロは16日、保護者を対象とした「子どものSNS利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2013年3月28日~29日で、インターネットを利用する小・中学生(小学4年生~中学3年生)の保護者(親)412名から回答を得た。
KDDIは16日午前、通信設備(メールサーバ)において不具合が発生し、8時8分より、一部のau iPhoneおよびiPadにおいて、Eメール(ezweb.ne.jp)リアルタイム受信が利用できない状況が発生していることを発表した。
東京都教育委員会は4月15日、2012年度の学校裏サイトの監視結果を公表した。不適切な書込みが検出された学校は延べ1,802校、11,057件。いずれも2011年度に比べて減少していたが、学校の指導を必要とするレベルの書き込みは増加傾向にあった。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。スマートフォンに関する中2女子の保護者の質問に、長女が東京外国語大学、次女が慶應義塾大学と二人のお嬢さんを合格に導いた長谷川玲子さんが回答した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは、2004年より実施している子ども向け「ケータイ安全教室」の受講人数が、2013年3月末に500万人を突破したと発表した。約9年間で約34,500回の教室を開催したという。
サイバーエージェントは15日、同社が運営する「Ameba」において、政党や政治家の活動を支援する取り組みを推進する方針を発表した。「Ameba政治家ブログ」では、現在540名(4月1日時点)の政治家がオフィシャルブログを開設している(うち現職国会議員は143名)。
東京医科歯科大学は、同学歯学部附属病院の医療従事者が、歯学部附属病院の患者3名の個人情報が含まれていた可能性のある個人所有のUSBメモリおよびSDカードを紛失したことが明らかになったと発表した。
三井不動産リアルティは、4月12日から「三井のリパーク」イオンタウン新船橋駐車場にてイオンの電子マネー「WAON(ワオン)」を用いた駐車場チケットレスサービスを開始すると発表した。
NTTドコモは4月10日、子ども向けのスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の機能バージョンアップのソフトウェア提供を開始した。ソフトウェアを更新すると、モバイルSuicaに対応するほか、位置情報関連の機能が追加される。