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ASUS JAPANは15日、軽量スリムボディの7インチAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 7」の新モデルを発表した。発売は10月18日で、予想実売価格は27,500円から。カラーはジェントルブラックとシャンパンゴールドの2色。
NECパーソナルコンピュータは15日、8インチAndroidタブレット「LaVie Tab S」シリーズを発表した。LTE対応のSIMフリーモデルも用意され、発売は11月下旬より順次、価格はオープン。
ASUS JAPANは15日、8インチモデルでは世界最軽量を謳うWindowsタブレット「VivoTab 8(M81C)」を10月18日から発売すると発表した。予想実売価格は34,250円。
自宅で小学生の子どもに一人で留守番をさせたことがあると回答した母親は74%に上り、このうち週に3日以上留守番させている割合は、専業主婦が6.0%、働くママが25.1%であることが、アイ・オー・データ機器の調査結果より明らかになった。
アメリカのアップル社が新型iPadを10月16日(日本時間17日)に発表を予定している。発表を前にMMD研究所は「新型iPadに関する興味度調査」を実施。新型に3割が興味を持っており、サイズは12.9インチと大型に関心が高いことがわかった。
神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市は10月10日、県内の小・中・高等学校の児童生徒を対象にした「子どもたちのネット利用に係る実態調査」の結果を発表した。長時間ネット利用の子どもに「朝食を食べない」「睡眠時間の短い」傾向が見られた。
ウェザーニューズは10月14日、オリオン座流星群が観測ピークを迎える10月21日夜の全国の天気傾向を発表した。太平洋側を中心に広い範囲で観測チャンスに恵まれそうだという。同日夜には、24時間ライブ放送で全国7か所から流星の様子を生中継する。
ネオスは10月15日、フジテレビKIDSと提携して「beポンキッキーズ for dキッズ」を提供すると発表した。NTTドコモが提供している子育て家族向け知育サービス「dキッズ」にて月額372円(税別)で利用できる。
LINEは、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」のiPad版を、全世界で提供を開始した。スマホ版で登録したメールアドレスとパスワードを入力するだけで、友達リストや購入したスタンプもそのままに、iPadでの「LINE」を楽しむことができる。
HPはエントリークラスの7インチAndroidタブレット「HP 7 VoiceTab」を発表した。同社のタブレット「Slate」ブランドではない低価格モデルで、3G対応のタブレット。
現役大学生・大学院生の96%がLINEのアカウントを保有し利用していることが、トモノカイが10月14日に発表した「大学生のSNSの利用実態」より明らかになった。LINEの利用目的は「家族・友人等との連絡・雑談」が95%で最多だった。
西日本電信電話(NTT西日本)は10月10日、専門学校HALと連携し、HALの学生が制作したゲームを、NTT西日本が提供するセットトップボックス「光BOX+」上のアプリとして提供すると発表した。10月10日より12種類のゲームを無料で利用できる。
10代のパソコン離れが急加速しており、パソコンからのネット接続時間が2013年9月度調査の1日あたり143.9分から2014年8月度調査では79.5分にまで落ち込み、今回の9月度調査でも88.2分と1時間近く減っていることが、ジャストシステムの調査結果より明らかになった。
Amazon.co.jp(アマゾン)は9日、世界レベルの競技スポーツ大会において入賞を目指しているアスリートを応援する「世界を目指せ!アスリートを応援しよう」特設ページを開設した。
家庭でのインターネット利用時間は2012年より減少していることが、eラーニング戦略研究所が10月9日に発表した「小・中・高校生の家庭学習に関する調査」からわかった。一方で小学生の利用時間には、やや増加傾向がみられた。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。