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中学生のスマートフォン所有率は40.9%で、2015年より3ポイントアップしていることが7月4日、MMD研究所の調査結果から明らかになった。小学校高学年から子どもにスマートフォンを持たせ始めるケースが多く、理由では「塾や習い事に通い始めたから」がもっとも多かった。
伝説的な懐かしの名作『パックマン』。ノルウェー東南大学のマイクロ&ナノシステム技術科の教授Erik Andrew Johannessen氏が、直径1mm未満のサイズで本作を再現。その研究「Mikroskopisk Pacmanプロジェクト」の興味深い映像が公開されています。
インターネット接続製品の開発および販売などを行うIndyGoは、7月1日にBluetooth機能を活用したゲームと連動した電動歯ブラシ「Grush」を販売開始した。保護者のスマートフォンで子どもの歯磨きが追跡できる。
アンパンマンデジタルは6月30日、知育アプリ「アンパンマンとこれ なあに?」の提供を開始した。対象は、身のまわりの物に興味・関心を持ち始めた1歳の子どもから。
ジョルテは、バーチャル高校野球からライセンス提供を受け、「ジョルテ - カレンダー&システム手帳」上に各都道府県大会、全国高校野球選手権大会の日程、結果を無料追加できるサービスを開始した。
ドスパラが運営する上海問屋は、ロボットの組立てとプログラミングが楽しく学べる「知育ロボット『mBot』組み立てキット」を発売した。価格は12,960円(税込)。夏休みの自由研究や工作にも活用できる。
世界で全プラットフォーム累計1億本の販売数を達成している大人気サンドボックスゲーム「マインクラフト(Minecraft)」。本作がどういったゲームなのかという基礎的な部分から、子どもたちがただ遊んでいるだけではなく、遊びの中から学び取っている要素をご紹介します。
今や高校生の必須アイテムになりつつあるスマホ。 一方、スマホを長時間使い続けることによる健康被害も問題になっています。 その1つがこの「スマホ老眼」。
ソニーは6月29日、2006年3月に販売が終了したペットロボット「AIBO」以来、10年振りにロボット事業に参入したことを、経営方針説明会で発表した。
全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」の作品エントリー受付が、7月1日に開始された。作品のテーマは自由。8月31日に締切り、1次選考と2次選考を経て、10月に決勝大会が開催される。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、7月1日から学校キッズネット内で特設サイト「夏休み自由研究プロジェクト2016」をオープンした。500を超える自由研究テーマから、自分にぴったりな自由研究を検索できる。
8月1日は「水の日」。1年でもっとも水を使う量が増える8月初日と、1日から7日までの「水の週間」に合わせ、水の日・水の週間実行委員会は「水とのふれあいフォトコンテスト」を開催する。応募締切は7月20日。
梅雨明け時期にリスクが高まるといわれている熱中症。厚生労働省などが屋外で働く人たちや老人、子どもたちは「特に注意」と呼びかけている今、ウェアラブルで熱中症を予防する実証実験やサービスが各社で始まっている。
IDC Japanは6月30日、「2016年第1四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第1四半期(1~3月)の国内モバイルデバイス市場出荷台数は、前年同期比7.5%減の1,202万台。2016年通年では、前年比4.6%減の4,571万台と予測されている。