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「WIRED」日本版は8月22日から24日までの3日間、電通国際情報サービス オープンイノベーションラボ(イノラボ)およびTechShop Tokyoとともに、中高校生向けのサマースクールを開催する。
総合オンラインストア「Amazon.co.jp(以下、Amazon)」は、早くも8月15日から「ハロウィンストア 2016」をオープンした。
2016年8月7日から阪神甲子園球場で熱戦が繰り広げられている第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)。ネットではいま、甲子園観戦の注意点に含まれているあるひとつのルールが話題を呼んでいる。
ガイアックスが運営する地域体験予約サイト「TABICA(タビカ)」は、夏休み自由研究特設ページを開設した。東京近郊で日帰りできる体験プログラムを紹介している。参加予約はWebサイトより受け付けている。
IT専門調査会社IDC Japanは8月12日、2016年~2020年の「国内製品別IT市場予測」を発表した。2016年の国内IT市場規模は14兆7,973億円で、前年比成長率は0.2%。ソフトウェア市場やITサービス市場における成長が見込まれている。
朝日新聞社は、高校野球の総合情報サービス「バーチャル高校野球」で配信される写真を大画面で楽しめる拡張アプリ「ぱらぱら高校野球」の提供を開始した。利用料は無料。Chrome Webストアよりインストールできる。
理化学研究所(理研)計算科学研究機構データ同化研究チームと情報通信研究機構、大阪大学らの国際共同研究グループは、スーパーコンピューター「京」と最新鋭レーダを生かした「ゲリラ豪雨予測手法」を開発した。
日本マクドナルドは、2016年8月2日(火)に公開したリオオリンピック開催記念スペシャルムービー「きみは まだ・・・」篇が、公開3日で再生回数100万回を突破したことを発表した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は7月より、「低年齢の子どもとインターネット」をテーマに第8期の調査・研究活動を開始した。保護者支援のための情報の整理に着手し、2017年3月に報告書を公開する予定。
ラポールユナイテッドは8月8日、慶應大学現役生とOB・OGをつなぐマッチングサービス「慶應ナビ」の提供を開始した。インタビュー記事の掲載や採用イベントとの連動も行う。現役生は無料で利用可能。
川崎重工業は、東京・お台場に新たなロボット情報発信基地として東京ロボットセンターショールーム「カワサキ・ロボステージ」を開設し、8月6日に営業開始した。
長野県と信越情報通信懇談会は、県内の小中高生や大学生、一般を対象に、アプリケーションコンテスト「信州未来アプリコンテスト 0(ZERO)」を開催する。作品募集は11月13日まで。
ワオ・コーポレーションとスイッチサイエンス、ドコモgaccoの3社は共同で、小学生対象の「プログラミング体験ワークショップ」を8月21日に東京2会場と大阪1会場で開催する。各会場のようすがライブ中継されるため、オンラインでも参加できる。
東京大学と日立製作所は8月8日、超スマート社会の実現に向け、ビジョンを生み出し実現する「日立東大ラボ」の開所式を行った。幅広い分野での共同研究を推進し、積極的に情報発信していくという。
LINEは8月3日、東京都渋谷区と行政サービスのIT化による地域課題の解決に向けて、「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定」を締結したと発表した。区内の小中学校向けにさまざまなリテラシー教育の実施を目指す。
小中高生を対象とした自律型ロボットの国際コンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の国内決勝大会が9月18日、BumB東京スポーツ文化館で開かれる。各地区で開催中の予選会から選抜されたチームが、国際大会出場権をかけてロボット競技を繰り広げる。