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ヤフーは3月30日、検索結果の非表示措置の申告を受けた場合の対応方針を発表した。検索結果とプライバシーに関する有識者会議を踏まえ、具体的な対応方針を明らかにしている。未成年者のいじめ被害といった過去の被害に関する情報などが対象となる。
3月30日、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにおいて、「au未来研究所」コンセプトモデル「FUMM(フーム)」記者発表会が行われた。当日は、スマホとシューズの内臓センサーが連動するウエアラブルデバイスが発表され、発表会後に親子向け体験会が行われた。
芝浦工業大学は27日、プラットフォームロボットとして開発した“おもてなしロボット”「コンシェルジュ」を使ったデモンストレーションを、同大学機械機能工学科の松日楽信人教授が実施したことを発表した。
ソニーは27日、先日発表したばかりの「Xperia」シリーズ初のSIMフリーモデル「Xperia J1 Compact」に、スヌーピーをあしらった「Xperia J1 Compact SNOOPYモデル」を発表した。ソニーストア限定で「Xperia J1 Compact」と同日の4月20日に発売される。
ホンダは3月16日、燃料電池車(FCV)や電気自動車から家庭などへ電力供給を行うことができるV2H(ビークル・トゥ・ホーム)対応のDC普通充電器『HEH55』をさいたま市立太田小学校に同市と共同で設置した。HEH55の初の導入事例となる。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月21日、「東京大学/つくば市/サイバーダイン/アスラテック/アルデバラン 人工知能・ロボット最新動向と事業戦略~ディープラーニング、ロボット新戦略、Peppar、V-Sido、NAO、HAL~」と題したセミナーを開催する。
文化庁は、マンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの作品情報を一覧化したウェブサイト「メディア芸術データベース(開発版)」を公開した。各分野の作品についての情報を素早く検索できる。
通信アプリの使用時間の長さが、直接的に成績を下げる方向に作用している可能性があることが、学習意欲の科学的研究に関するプロジェクトの分析から明らかになった。使用時間の長さの影響力は、勉強時間や睡眠時間を介した影響力よりも強いという。
グーグルは19日、「Google検索」の表示方法を大幅刷新した。質問されたキーワードに応じて、答えがウェブ上にある場合、該当する部分を強調して表示する。たとえば「認証保育園とは」といった検索を行うと、新しい方式で検索結果が表示される。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は3月18日、第六期活動報告書を公開した。青少年インターネット利用問題の最新状況やフィルタリングの設定例、ネット機器の使わせ方などについて、134ページにわたってまとめている。
米Facebookは15日、コミュニティ規定の明確化と政府からの請求への対応について発表した。コミュニティ規定については、日本語版でも今週中にアップデートが行われる予定だ。
アイシン精機と千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター「fuRo」は3月17日、パーソナルモビリティ「ILY-A(アイリーエー)」を企画・開発したと発表した。「ビークルモード」、「キックボードモード」、「カートモード」、「キャリーモード」の4種類に変形できる。
ベネッセコーポレーションは3月17日、同社の業務委託先の元契約社員が顧客情報23名分を不正に取得し、外部に持ち出していた可能性があることが判明したと発表した。持ち出された全情報はすでに回収されており、二次被害の申し出はないという。
イギリス、ロンドン発。タブレットにインストールしたアプリでルールを設定して遊ぶことができるスマートボール「Hackaball」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
Googleは16日、日本国内の非営利団体を対象としたアイデアコンテスト「Googleインパクトチャレンジ」について、ファイナリスト10組を発表するとともに、一般投票の受付を開始した。
法務省は3月13日、平成26年における「人権侵犯事件」の状況を発表した。インターネット上の人権侵犯事件は前年比1.5倍の1,429件と急増し、過去最高件数を更新した。動画投稿サイトや掲示板による名誉毀損やプライバシー侵害事例などがあったという。