LINEとワンメディア、GOは2020年3月30日、新型コロナウイルス感染危機に対する正しい情報を発信するプロジェクト「想像力で世界を救え」を発足させたと発表した。国際連合(国連)が推奨する行動ガイドラインに基づいた、新型コロナウイルスへの正しい対応を発信していく。
リクルートは、障がい者スポーツ疑似体験VR(360°)動画「VR short video of ParaRing 」をリクルート公式YouTubeチャンネルにて公開した。
東京都は2020年3月27日、LINEを活用した相談・情報提供サービス「東京都 新型コロナ対策パーソナルサポート」を開始。基礎情報、健康状態などを入力することで、チャットボットがひとりひとりに応じた対処法を案内する。
西日本電信電話(NTT西日本)と朝日放送グループホールディングス(朝日放送グループHD)は、共同出資を行い、スポーツ映像配信分野における新会社「NTTSportict(NTTスポルティクト)」を4月1日(水)に設立することを発表した。
Amazonは、配送方法の初期設定として、玄関への「置き配指定サービス」を30都道府県(一部地域を除く)で3月23日より提供を開始した。
新型コロナウイルスの影響により映画館が閉鎖されていることを受け、米国での「ソニック・ザ・ムービー」デジタル版の早期配信が決定。
2020年3月21日・22日に墨田区の情報経営イノベーション専門職大学(iU)での開催を予定していた「デジタルえほんアワード表彰式」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン開催を決定。併せて予定していた「国際デジタルえほんフェア」の開催は延期となる。
ICCコンサルタンツは2020年3月17日より、すべての留学プログラムを対象に、全国どこからでも参加できるオンライン無料留学個別相談を開始。併せて、オンライン留学説明会も開始する。
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは2020年3月16日、英検の単語力診断アプリを無料リリースした。英検何級相当の単語力があるかを診断することができる。
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に便乗した個人情報の詐取や、怪しい投資の勧誘などに注意を促す情報を発表した。
LINEは2020年3月9日、小説プラットフォーム「LINEノベル」において、“スマホ読書“に適した、約2~3分で読める2万文字以内のショートストーリーを募集する「第2回ショートストーリーコンテスト」の作品募集受付を開始した。
日本エイサーは2020年3月25日、耐衝撃・防滴設計で子どもも安心して使用できるChrome OS搭載ノートパソコンAcer Chromebook 512「C851T-H14N」を販売開始する。想定売価はオープン。
日本数学検定協会は、教育情報サービス、学研ホールディングス、市進ホールディングス、LINEみらい財団と連携し、新型コロナウイルスの影響で臨時休校となり授業を受けられない全国の中・高校生に、2020年3月2日から数学の学習動画の無償提供を開始した。
Z会は、新型コロナウイルス感染拡大防止による学校の臨時休校期間の学習支援として、2020年3月2日よりZ会の通信教育の一部の教材を無料公開している。小学生から大学受験生まで、各学年に適した教材・副学習教材をZ会の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用可能。