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英会話教室を運営するイーオンが、公開オンライン講座(MOOC)サービスの「gacco(ガッコ)」に、「新出題形式対応TOEICテスト600点突破」講座を開設する。「gacco」初となる無料語学学習コンテンツで、3月2日から募集を開始する。
内閣府は2月26日、平成27年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果の速報を掲載した。満10歳から満17歳までの青少年の約8割は何かしらの機器でインターネットを利用しており、1日あたりのインターネット利用時間は2時間を超えている。
Googleは、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。参加者は「ウェブレンジャー」となり、作戦本部からのミッションについてのアイディアをレポートで提出。優れたチームには「アンバサダー賞」が授与される。対象は中高生。
Appleでは、学生と教職員を対象とした「新学期をはじめよう」キャンペーンを、4月29日まで実施する。キャンペーン期間中は学割価格でMacとiPadが手に入るほか、Mac購入者にはBeats Solo2のヘッドフォンがもらえる。
未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。
未成年者の半数近くがほぼ毎日、インターネット上の友達と連絡を取り合っていることが2月22日、デジタルアーツの実態調査結果より明らかになった。女子中学生に限ると、「ほぼ毎日」という回答は6割を超えていた。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2月19日より、25歳以下の新規契約者を対象としたキャンペーン「Pocket WiFi 学割」を開始する。月間データ通信料の上限はなく、「Pocket WiFiプラン2」を3年間、月額3,696円(税別)で利用できる。
ネット上で視聴できる若者生態バラエティ番組「みんなのクラウド教室」は2月9日、若者を対象に行ったアンケート調査結果を発表した。18歳から22歳の男女が使う検索エンジンはGoogleとTwitterがほぼ同数で、Instagram(インスタグラム)も検索ツールに利用されていた。
コクヨは、キャンパスノートをデコレーションして投稿するキャンペーン「みんなのデコキャン」を3月20日まで展開している。ペンやシールなどを使ってオリジナルの1冊に仕上げ、写真を投稿すると、ホームページに紹介されたり、プレゼントが贈られたりするチャンスがある。
ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は28日、Y!mobile向けのキャンペーン「ワン!キュッパ学割」を発表した。2月1日より5月31日までの期間、実施する。
NTTドコモは、1月21日から受付開始している「ドコモの学割」を拡充することを発表した。「学割」の対象者の家族がドコモのスマートフォンを新規契約で購入すると、基本使用料金を最大12か月間で毎月800円割引する。「ドコモの学割」キャンペーンは5月31日まで。
NECプラットフォームズは2月4日、最大867Mbpsの高速通信を可能とする11ac・2ストリームに対応し、「こども安心ネットタイマー」機能を搭載したWi-Fiホームルータ「Aterm WF1200HP2」を発売する。
携帯電話本来の機能である電話やメールはほとんど使用せず、写真撮影に動画投稿など、スマホをカメラの代わりに使用したり、音楽再生やSNSに利用しているイマドキティーン。
マイナビティーンズでは、所有して
BBソフトサービス株式会社は1月18日、「インターネット詐欺リポート(2015年12月度)」を発表した。未成年者は予算も限られているため、より安く好きなブランドのスポーツ用品を購入しようとして詐欺サイトに引っかかりやすいとしている。
KDDIと沖縄セルラーは18日、14日より開始した「2016年auの学割」の内容変更を発表した。データ定額サービス「LTEフラット」について、キャンペーン加入の場合、最大1年間934円割引だったものを、期間を拡大し、最大3年間934円割引する。
2016年大学入試センター試験にあわせ、ニコニコ生放送では「N高等学校ネットオープンキャンパス番外編」企画の「センター試験解いてみた!」を実施している。