advertisement
advertisement
電通総研は、関東・関西・東海圏の高校生・大学生、20代社会人を対象にした「若者まるわかり調査2015」を実施。複数のアカウントを持ち、「SNSなどでつながっていたい」が、「人間関係をリセットしたいことがある」と、若者の裏腹な意識が垣間見えた。
海外ボランティア派遣を行なっているボランティアプラットフォーム(ぼらぷら)は、4月15日、運営サイト上に新たなコンテンツ「5秒でわかる国際協力用語集」を公開した。国際協力に関する重要な用語292語の意味や内容を詳しく紹介している。
トリップスは4月11日、日本漢字能力検定の2級~6級で出題される全1,494の漢字を習得するiOS向けアプリ「漢字検定・漢検チャレンジ」を提供開始した。App Storeより無料でダウンロードできる。Android版は今後開発予定。
日本PTA全国協議会は4月13日、「インターネット利用を正しく行うためのリーフレット」を作成し、Webサイト上に公開した。利用時間などを記入する「わが家のスマホ・ケータイ誓約書」もあり、親子のルール作りなどに役立ちそうだ。
4月11日、羽田空港国際線旅客ターミナル4階のTIAT SKY HALLで開催された、Microsoft主催の学生向けITコンテスト「Imagine Cup 2015 日本予選大会」について、4月13日のイベント概要紹介に続き受賞作を中心としたプレゼン内容を紹介する。
4月11日、Microsoftが主催する学生向けのITコンテスト「Imagine Cup 2015 日本予選大会」が羽田空港国際線旅客ターミナル4階のTIAT SKY HALLで開催された。リセマムでは、本記事に続き4月14日に各作品のプレゼン内容の詳細を紹介する予定。
女子中高生の2人に1人はSNSに疲れやストレスを感じていることが4月7日、ふみコミュニケーションズによる「女子中高生の友達についての意識調査」の結果から明らかになった。SNSやネット上での悪口・暴言については、3割が経験していた。
京都大学は4月2日、中高生や一般向けに京大ならではの知的ワールドを紹介するエンターテイメントサイト「探検!京都大学」を京都大学公式ホームページ内に開設した。京都大学創立以来初となる「主体的に仕掛けるブランド戦略」を始める。
ヤフーは3月30日、検索結果の非表示措置の申告を受けた場合の対応方針を発表した。検索結果とプライバシーに関する有識者会議を踏まえ、具体的な対応方針を明らかにしている。未成年者のいじめ被害といった過去の被害に関する情報などが対象となる。
世界最大の学生向けITコンテスト「Imagine Cup 2015」の日本予選大会が4月11日、羽田空港国際線旅客ターミナル内「TIAT SKY HALL」で開催される。9チームが、プレゼンテーションと質疑応答による公開審査に臨む。一般の観覧も可能(事前登録制)。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「studyplus」は、進学情報サービス「リクナビ進学」と業務提携し、studyplusアプリ内から志望校や併願校に資料請求できるサービスの提供を開始する。
ソフトバンクモバイルと企業教育研究会は、青少年が安心・安全にスマートフォンを利用するための教材第4弾「みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン」を制作した。3月21日より申込受付開始、4月1日より全国の学校教育機関やPTAなどへ順次配布される。
東急セキュリティの子ども見守りサービス「エキッズ」が、3月23日から東急線全線で利用可能になる。これまで、唯一サービス対象外であった東急世田谷線でのサービス提供が可能になり、このたび全線もれなく利用できるようになるという。
高校生と高等専門学校生(3年生まで)が、プログラミング能力をはじめ、情報処理技術におけるアイディアや表現力などを競う「パソコン甲子園2015」の、参加者募集と作品募集が5月11日に開始される。
慶應義塾大学は3月16日、公式YouTubeチャンネルを開設したと発表。同大に関するさまざまな動画を日本語と英語の2つの言語で公開していくという。同大広報室では、TwitterやFacebookなど、さまざまなソーシャルメディアで情報を発信している。
立命館大学は、立命館理系応援サイト内に、理系女子応援サイト「Go Go!理系女子」を開設した。先輩理系女子の「学び方」、「働き方」、「暮らし方」を紹介し、理系女子高校生の進路選択とキャリア形成を応援している。